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簡単ルールで熱くなる!ボードゲーム「カルカソンヌ」世界選手権が今年も開催!

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簡単ルールで熱くなる!ボードゲーム「カルカソンヌ」世界選手権が今年も開催!

 

本当に簡単?

木製のかわいい駒に、ほのぼのとしたイラストのお城や草原の書かれた板(タイル)。使うのはこの2種類だけ。それが『カルカソンヌ』というボードゲーム。

このタイルを並べてお城や道や草原などを作って得点を競うだけのルール。この簡単なルールが大人から子供まで遊べる理由です。

 

実際のルールはどんな感じ?どこが面白いの?

実際のルールはいろんな決まりなどがありますが、自分の番にやることは「タイルを並べて、駒を置くだけ」本当にこれだけです。これを参加者が順番に行っていくだけ。

城のイラストが完成したり、道が完成すると得点がもらえます。(城は一枚のタイルにつき2点、道は一枚1点です。要はなるべく大きな城や道をつくろう、ちなみに城の方が得点を稼ぎやすい、ということです。)

 

簡単ルールで熱くなる!ボードゲーム「カルカソンヌ」世界選手権が今年も開催!

そうするとあら不思議。だんだん目の前に一つの国にも見える地図が完成してきます。遊ぶたびにいろんな形の国ができあがります。この「国を作っていく」感じが醍醐味です。

 

ルールとしては、

1、自分の番に裏返しのタイルの山から一枚取って、今ある表向きにタイルを並べてある場所に絵柄が繋がるように置きます。(城や道が書かれているのでそれがうまくできあがるようにしましょう。

簡単ルールで熱くなる!ボードゲーム「カルカソンヌ」世界選手権が今年も開催!

 

2、置いたタイルに書かれた城や道などに自分の駒を置くことができます。これを置いた部分を完成することで自分の得点となります。(自分の駒を置くことで所有権を得るわけです。)

簡単ルールで熱くなる!ボードゲーム「カルカソンヌ」世界選手権が今年も開催!

 

3、自分の駒のある(所有している城や道)が完成していたら得点を得ます。

 

以上の1~3を繰り返し、タイルがなくなったら(基本72枚)終わりです。その時点で得点が多い人の勝利です。(上級者向けの”紋章”や”草原”をつかったルールもあります。)

 

禁止されていることは「他人や自分の駒がある城や道にほかのタイルをつなげて横取りなどの為に駒を置いてはいけない」

つまり他人の城や道をいきなり横取りしようなんてことはできないのです。

簡単ルールで熱くなる!ボードゲーム「カルカソンヌ」世界選手権が今年も開催!

でも、他人が大きな城を作っていたら邪魔したいですよね?あわよくば奪いたいですよね?(城や道などは駒をたくさん置いている人の得点として計算されてしまいます。)

ここからが頭の使いどころで、1つの方法として「自分の駒が多く置かれた城を奪いたい他人の城とくっつけてしまう。」ということができます。

簡単ルールで熱くなる!ボードゲーム「カルカソンヌ」世界選手権が今年も開催!

ちなみに「相手の城が完成できないように妨害する。」というのもありますが、これを参加者全員がやるとどこも完成しない見た目があまりよくない国ができあがってしまうのでおすすめしません。

 

 

世界選手権って、どこくらいの規模なの?どこでやるの?

 

簡単ルールで熱くなる!ボードゲーム「カルカソンヌ」世界選手権が今年も開催!

(画像はカルカソンヌ選手権トップページです。 http://www.mobius-games.co.jp/carcassonne/index.html

去年のデータによれば、10/21にドイツのエッセンで行われるボードゲームメッセ「シュピール」にて開催され、世界25カ国から参加があり、日本代表は5位入賞という成績でした。(過去の最高成績は2位)

日本代表になるには今年は2月末から6月末まで行われている予選を突破し、7/28に行われる日本選手権本選で優勝することです。

代表に選ばれると、世界選手権出場枠の他に旅費や宿泊費も支給されます。かなり本格的なものです。

 

しかし、予選には誰でも参加できます。関東・関西の主要都市近郊にて随時開催されています。

今からでも遅くはありません。あなたがこの『カルカソンヌ』に興味を持って遊べば、日本代表になることも可能なのです。

 

 

そういえば『カルカソンヌ』ってどういう意味なの?

 

簡単ルールで熱くなる!ボードゲーム「カルカソンヌ」世界選手権が今年も開催!

(画像は http://www.flickr.com/photos/24736216@N07/6345347088/ です。)

フランス南部の古代ローマ時代に実在した要塞都市の名前です。今も存在しており、「ユネスコの世界遺産」に登録されています。

ゲームに使うタイルに描かれた城もよく見ると周りを城壁で囲われています。

※この記事はガジェ通ウェブライターの「あすらん」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?

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