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亡き主人を待つ忠犬ハチ公の生写真を独占入手!「死の1年前のハチ公」

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日本でこれほどまでに知られている犬はいないだろう。そう、秋田犬の忠犬ハチ公である。主人が亡くなったことを知らず、いつも主人が利用していた渋谷駅に毎日のように通った(すみついた)ハチ公の物語は、老若男女関係なく、幅広く知られている実話の物語である。

渋谷駅で亡き主人を待つこと約10年間。11歳で息を引き取ったハチ公は現在、渋谷駅前のシンボルとして銅像が建てられ、多くの人たちの待ち合わせ場所として利用されている。もちろん、渋谷駅を象徴する銅像であることは言うまでもない。

そんなハチ公の生写真が存在することを皆さんは知っていただろうか? 確かに、博物館や資料館には存在するのだが、一般人の人たちのなかにもハチ公の生写真を所持している方がいるのである。今回ガジェット通信編集部は、ハチ公の生写真を独占入手! ここに、生写真とその裏面を独占公開する。

この写真は、ガジェット通信編集部記者の父親が秘蔵していたハチ公の生写真で、昭和9年、つまり1934年の4月15日に撮影されたものだ。この日、写真にも写っている婦人がハチ公に牛肉を与えようと、夫とお抱えの運転手とともに渋谷駅を訪問。この婦人は美味しいエサをいつも与えてくれるため、夫婦がやってきたことに気がついたハチ公が駅長室から出てきたという。記念にと写真を撮影したところ、偶然その場に居合わせた幼少のガジェット通信編集部記者の父親と祖父が写真に写ったのだという。

この写真の裏面には、「昭和九年四月十五日 渋谷駅前にて撮影 忠犬ハチ公(秋田産) 昭和十年三月ハチ公死す」と書かれている。この撮影のほぼ1年後(1935年)、ハチ公が息を引き取ったことになる。

1934年の4月は、渋谷駅前にハチ公の銅像が建てられた月でもあり、渋谷駅で多くの人たちがハチ公に注目を集めていた時期だった。今も語り継がれているハチ公物語は2009年8月、ついにハリウッド映画『HACHI 約束の犬』となって全世界に知られることになる。いつまでも主人の帰りを待ち続けたハチ公の一途な気持ちは “世界共通の感動” となるのかどうか、気になるところである。

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