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余市蒸溜所モルト×宮城峡蒸溜所モルトがキーモルトに 『ブラックニッカ クロスオーバー』数量限定登場

ブラックニッカ新製品

アサヒビールより、ニッカウヰスキーの主力ブランド『ブラックニッカ』の数量限定商品として『ブラックニッカ クロスオーバー』が2017年5月23日(火)から登場。

今度の新製品『ブラックニッカ クロスオーバー』とはどんな味わいなのでしょうか?

『ブラックニッカ クロスオーバー』5月23日から数量限定にて登場

発表会

『ブラックニッカ クロスオーバー』は、キーモルトに余市蒸溜所の“ヘビーピートモルト”と、宮城峡蒸溜所の“シェリー樽モルト”を使用。

余市モルト

ハードでありながら、芳醇で豊かなコクが楽しめる味わい。2つのキーモルトを採用することで、“シェリー樽モルト”由来のバニラを思わせる甘い香りと、熟した果実のような華やかで芳醇な味わいの後に、“ヘビーピートモルト”ならではのドライでスモーキーな香味が感じられる味わいを実現。

ボトル

パッケージは黒のスクエアボトルにフロスト加工。ラベル中央には『ブラックニッカ』ブランドの象徴である『キング・オブ・ブレンダーズ』を配置し、2つのキーモルトが織りなす個性を二色の炎のモチーフで表現されています。ネーミングの『クロスオーバー』は、“2つのものが交差すること”を意味なのだとか。

『ブラックニッカ クロスオーバー』の特徴は?

テイスティンググラス

『ブラックニッカ クロスオーバー』のまず香りの解説から。

・ピートの香り:わかりやすい香り。煙のような香り。
・樽のオーク材の香り:バニラ、チョコレート、シナモンといった樽のオーク材の香り。
・モルト(穀物)の香り:モルトの甘い香り、香ばしい香り。
・シェリー香り:シェリーの香りはわかりづらい。鼻の横に感じる匂い。甘い広がりがある香り。

次にテイスティング。

『ブラックニッカ クロスオーバー』は、いろんな味が時間差なく同時にやってくるのが特徴。
「ピートがガツンとやってきて、樽の渋いビターな匂い、遅れてシェリーのレーズンやバニラのような甘い香り、最後に余韻としてピートの香りが残るそんなような味わいです」と、『ニッカウヰスキー』取締役、ブレンダー室長チーフブレンダーの佐久間さん。

ブラックニッカ説明

製品の開発について『ニッカウヰスキー』チーフブレンダー佐久間さんは「開発の途中では、最初からシェリーと決めてたわけではなくガツンとくる味がこないかなということで、調和がとれることは大事だけども、一歩外れてもいいからと、チャレンジングなものをやりましょうと。」

佐久間さん

「いろんな組み合わせを試していく中、ピート感とシェリー感をより両立させていく方法が決まりました。そして両社の味が別にある味わいにするのはどうすればいいか、何回も何回も試行錯誤を繰り返しシェリーの甘さが広がる中にピートが真ん中を突き進んでいく……そんな味わいにたどり着きました」と語られていました。

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記者:

ガジェット通信のナカノヒト。食べ合わせを研究しています。 好きなもの:ダンス全般と漫画。 特技:漫画の早読み。 好きな動物:ハリネズミ。 好物:焼き鳥とナッツ。

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