ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

橋下徹氏の批判に有田芳生議員が「デマゴーグは最低」とツイート 橋下氏「この嘘付き野郎!」と再反論

DATE: BY:
  • ガジェット通信を≫

橋下徹

1月30日、民進党の有田芳生参議院議員(@aritayoshifu)が『Twitter』にて


デマゴーグは最低。佐野眞一記事で「面白い」と書いたのは、橋下集会に来ていた人物ルポ部分。「出自」問題に賛同するわけがありません。

と、当サイトの
橋下徹氏「それで自称人権派だって。笑わせてくれるよ。最低な奴」 有田芳生議員を激しく批判
http://getnews.jp/archives/1612642[リンク]
という記事を貼ってツイート。

「トランプ氏の子供を攻撃」?何のことかさっぱりわかりません。問題すり替えの印象操作は相変わらず。もう少し冷静になれないのでしょうか。

いままで黙して来ましたが、橋下徹元市長がデマを拡散するので事実を書いておきましょう。佐野眞一さんの問題連載で橋下パーティに来た男性についてリアルな記述がありました。そこを「面白い」と書いたのは当時のツイッターでも明らかです。それを「出自」問題にすり替えるのは、デマゴーグです。

と続けた。橋下氏が今回問題にした有田芳生議員のツイートには、当時も批判が殺到していたこともあってか、有田議員は2日後に



(1)佐野眞一「ハシシタ」について。1・佐野ノンフィクションの手法で人物を描けば、必ずルーツをたどる。それが佐野作品の基本だ。編集部が筆者に選んだ以上、あのような内容になることは前提だったはず。2・私が「面白い」と表現したのは、維新の会のパーティーとその裏面を描いたところ。


(2)佐野眞一「ハシシタ」について。3・ルーツはすでに他誌が描いている。強権力を行使する公人のどこまでを描いていいかは議論のわかれるところ。私にはルーツ暴露を「面白い」という感性はない。4・だが他者に執拗・厳格な橋下氏が佐野的手法である程度描かれても受忍の義務があると思う。


(3)佐野眞一「ハシシタ」について。5・しかし、ルーツのある地域を特定し、明示したことをチェックできなかった編集部は弁解の余地がない。6・佐野さんは連載をやめるのではなく、全体像を描くことで読者に判断をあおぐべきだ。橋下氏も自己の批判を原因とする執筆中断を望んでいないだろう。

とツイートしていた。しかし、当時から

・「面白い」は貴方の本音を素直に表現したものでしょう。今になってこの発言はすり替えに見えます。週刊朝日の記事は、人を血脈によって規定しようとする考えに立っています。人権派ジャーナリストは政治家になって返上されたのか。今後の発言・行動が楽しみです。
・やはり今になって陳腐な言い訳か。 「あの意味はここの一部についてのみだ」と? 見苦しい。 議員のくせにコミュニケーション、伝達の能力が欠如してる
・すごい後出しだな、これは。
・いいわけ。不適切な記事を取り上げて面白いと公言出来るあんたの良識を疑うわ

と、「すり替え」「言い訳」「後出し」といったような批判が多数寄せられていたようだ。

橋下徹氏(@t_ishin)は、有田議員のツイートを受け翌31日に


参議院議員有田芳生はとことん最低な奴だ。2012年10月17日のお前のツイッターをもう一度しっかり読め。もう消したか?集会に来ていた男性が面白いなんて書いてないだろ。佐野の記事が面白いと書いてるじゃないか。この嘘付き野郎!


参議院議員有田芳生はツイッターで僕の出自を扱った週刊朝日を大絶賛。僕の朝日新聞取材拒否をきっかけに週刊朝日は全面謝罪をすることになったのに、有田は僕の態度を嘲った。それについて有田が虚偽の言い訳。ツイッターは残ってるんだよ!

と、『anonymous post』の
橋下徹氏に差別記事の件で「最低な奴」と名指し批判された有田ヨシフ先生の言い訳をご覧下さい~ネットの反応「こうやって少しずつ論点ずらしてくのがこいつらの手口」
http://anonymous-post.com/archives/682[リンク]
という記事にリンクを貼ってツイート、厳しい言葉で再反論を行っている。

※画像は『Twitter』より引用

Takaの記事一覧をみる ▶

記者:

元インターネット雑誌編集者。 2002年よりネットウォッチ系やサブカル系の記事を情報サイトで書いております。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。 e-mail:getnewstaka@gmail.com

ウェブサイト: http://getnews.jp/archives/author/taka

TwitterID: getnews_Taka

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。