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洗える・ジュニア向け・コンパクトのスマホ3機種と6年ぶりの“タフネスケータイ” KDDIがau 2017年春モデルを発表

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KDDIは1月11日、『au 発表会 2017 Spring』を開催。au2017年春モデルのスマートフォン3機種と携帯電話1機種を発表しました。


発表会に登壇したKDDI代表取締役社長の田中孝司氏が「今日のイチオシ」と発表したのは、スマートフォンではなく携帯電話。スマートフォンブランドとして展開していた京セラ『TORQUE』から、Androidベースの携帯電話として登場する新製品『TORQUE X01』です。



auの“タフネスケータイ”としては6年ぶりの新モデル。耐衝撃の機能では、約1.8mの高さから鉄板・コンクリートへの落下を含む18項目の試験をクリアした高耐久性能を実現。アウトドアで活用できる天気、気圧、温度など8種類の情報を取得できるセンサーアプリを搭載した『OUTDOOR PORTAL』をプリセットしています。大音量スピーカーにより、圏内や圏外の通知、気温の低下を音声で読み上げて知らせる機能も。『TORQUE X01』は、2月下旬の発売を予定しています。


続いて、京セラ製の『rafre』を発表。2015年冬春モデルとして発売した『DIGNO rafre』の後継機種です。泡ハンドソープで洗えるという特徴を強化し、泡ボディソープで洗えるようになったほか、温水防水機能により風呂での利用を可能にしています。料理中に画面にタッチしなくても操作できる『クイックビュー』の機能も搭載。




OSにAndroid 7.0、1.4GHz×4+1.1GHz×4のオクタコアCPU、5.0インチ 1920×720ドットディスプレー、1300万画素カメラ、2GBのRAMと16GBの内蔵メモリー、3000mAhのバッテリーを搭載します。防水、防じん、耐衝撃、ワンセグ、Felicaのおサイフケータイに対応。本体カラ―はペールピンク、クリアホワイト、ライトブルーの3色です。『rafre』は3月上旬の発売予定。


京セラ製『miraie f』は、小学生以上のジュニア向けスマートフォン。防犯ブザーやウェブフィルタリング、アプリ制限など子供の安心・安全に配慮した機能を盛り込みながら、子供っぽくないデザインを採用しているのが特徴です。フィルタリングや制限は子供の成長に合わせて設定でき、『Google Playストア』からアプリを追加することも可能。




OSにAndroid 6.0、1.4GHzクアッドコアCPU、4.7インチ 1920×720ドットディスプレー、1300万画素カメラ、2GBのRAMと16GBの内蔵メモリー、2600mAhのバッテリーを搭載します。防水、防じん、耐衝撃に対応。本体カラ―はスカイブルー、スノーラベンダー、リーフグリーンの3色です。『miraie f』は1月下旬に発売予定。


シャープ製の『AQUOS SERIE mini』は、約4.7インチ、幅約67mmとコンパクトサイズのスマートフォン。約2100万画素のメインカメラはF値1.9の明るいレンズを搭載し、光学式手ブレ補正機能も搭載します。発表会場のタッチ&トライコーナーでは、『AQUOS SERIE mini』で撮影した色鮮やかな写真の作例を展示していました。




OSにAndroid 7.0、1.5GHz×4+1.2GHz×4のオクタコアCPU、4.7インチ 1920×1080ドットディスプレー、2100万画素カメラ、3GBのRAMと16GBの内蔵メモリー、2400mAhのバッテリーを搭載します。防水、防じん、ワンセグ、NFC/FeliCaのおサイフケータイに対応。本体カラ―はネイビー、ホワイト、シャンパンピンクの3色です。『AQUOS SERIE mini』は2月上旬の発売予定。



端末ではこのほか、自宅に置いてauスマートフォンやタブレット、パソコンの写真や動画、音楽ファイルを取り込める1TB容量のパーソナルストレージ『Qua station』を発表しました。月額300円の契約でau 4G LTE回線に接続し、Wi-FiやLTE回線経由で外出先からデータを閲覧することも可能。購入の翌月から36か月、月額料金を無料にするキャンペーンも実施します。『Qua station』は2月下旬の発売を予定。


発表会前半では、学割キャンペーン『auの学割天国』について発表。18歳以下かつ対象の家族と一緒に新規契約するユーザーを対象に、通話と3GBまでのデータ通信をセットにして月額2980円のプランから、通話と20GBまでのデータ通信をセットにして月額5090円のプランまで、階段状の料金プランを用意します。25歳以下のユーザーには機種変更のユーザーも含め、『データ定額20』を月額6590円から6090円に、『データ定額30』を月額8000円から月額7500円に割引を実施。


修理代金サポート、データ復旧サポート、Wi-Fiセキュリティ、日替わりの特典を受けられる『auエブリデイ』をセットにして1月20日から提供開始するサービス『auスマートパスプレミアム』についても、学割ユーザーには年内の月額料金499円が無料。さらに、音楽配信サービス『うたパス』の月額料金も年内は無料になります。これら学割サービスは、『iPhone 7』でも利用可能。MVNO事業者の格安スマホとの差別化をアピールしました。

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記者:

宮原俊介(編集長) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

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