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無料のPOSレジアプリ『Airレジ』で変化する顧客体験とは? 決済サービス『Airペイ』の『Apple Pay』対応も発表

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リクルートライフスタイルは12月12日、同社が展開する業務支援ソリューションに関するセミナーやタッチ&トライを実施する『Airレジ カンファレンス2016』を開催。基調講演に登壇したリクルートライフスタイル執行役員の大宮英紀氏が、3周年を迎えた『Airレジ』の歩みを振り返ると共に、同社が見据える今後についてプレゼンテーションを展開しました。

この日の講演の中では、様々な業種の事業主が同社のサービスを導入することで、結果としてお店に訪れる顧客にも大きなメリットがあることが強調されました。

『Airレジ』と各種関連サービス

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『Airレジ』は、小売業や飲食業に必須のレジ業務がスマートフォンやタブレットで行えるPOSレジアプリ。「0円でカンタンに使える」のキャッチフレーズでサービス開始から3周年を迎え、アカウント数25万5000を突破(2016年9月時点)。利用店舗数No.1のPOSレジアプリに成長しました。

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同社が目指すのは、「お店をとり巻く煩わしさを減らし、自分らしいお店作りができるようにする」こと。そのために、説明書なしで直感的に使えるシンプルなインターフェースを採用しています。大宮氏によれば、初期投資やリースの固定費がかからないことで、削減した分のコストを顧客へのサービスに還元する店舗も多いとのこと。

さらに『Airレジ』は、日々の業務をサポートする同社の各種サービスと連携しながら利用できるのが特徴です。

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「お店からすれば、大切なお客様を寒い中で待たせるのは最も避けたいシーンのひとつ。そんなストレスや煩わしさを解消し、顧客体験を向上させるアプリです」と紹介した受付管理アプリ『Airウェイト』。

待ちの不満を解決する受付管理アプリ『Airウェイト』デモ(YouTube)
https://youtu.be/90mZpnGYRnM

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「煩雑だった受付業務をサポートすることで接客に専念できるようになり、結果として顧客の満足度の向上につながったという声を多くいただいています」と語る予約管理ウェブサービス『Airリザーブ』など、いずれも店舗側の業務負担を減らすことで接客の改善を促すことをコンセプトとしています。

『Airペイ』が『Apple Pay』に対応へ

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さらに講演では、各種クレジットカードや電子マネーの利用をサポートする『Airペイ』が『Apple Pay』に対応することも発表されました。対応予定は2017年4月。同時期より、電子マネー『iD』と『QUICPay』にも対応します。

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『Airペイ』は、主要な国際クレジットカード6種(『VISA』『MasterCard』『JCB』『American Express』『Diners Club』『Discover』)に加え、近日中には『Suica』『PASMO』など全国の交通系電子マネー9種にも対応予定。スマートデバイスと専用のカードリーダーがあれば、初期費用、月額費用、振込手数料は無料で利用ができます。

決済サービスごとに端末を用意する必要がなく、1台の端末とスマートデバイスでこれらのカードや電子マネーに対応するのは業界初とのこと。『Apple Pay』が加わることで、支払方法の自由度がさらに増すことになります。

宣伝もサポートする予約台帳アプリ『レストランボード』

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今年新たにローンチしてチカラを入れているのが、飲食業向けに特化した予約台帳アプリ『レストランボード』。

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予約状況の管理をカンタンに行うことができ、同社の『ホットペッパー グルメ』と連携すればネット予約の情報も一元管理できるのが大きな強みです。

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予約登録された顧客情報は自動的にデータベース化され、来店回数や好みを把握するのに役立ちます。もちろん、『Airレジ』と連携して会計・売上・決済を一括管理することも可能です。

Airレジ レストランボード 予約と会計をご利用の場合(YouTube)
https://youtu.be/NFKqgTxkYiE

これら基本無料のサービスに加え、業務サポートパックに申し込めば、広告やメルマガの作成・配信、ホームページの作成など、手軽に店舗の宣伝をサポートする機能を追加利用することができます。

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ホームページは100種類のフォーマットの中からお店の雰囲気にあったものが選択でき、日本語の他に英語、韓国語、中国語に対応。「日々の業務を楽にしながら、お客様に満足いただいて売り上げを伸ばしたい。そんな声に応えるサービスです」とアピールしました。

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「まだまだ『Airレジ』の認知度は高くない」と課題を述べつつ、全国のビックカメラ26店舗に『Airレジ』を体験・申し込みできるカウンターを設けるなど、認知拡大への取り組みも伝えた大宮氏。基調講演終了後は、店舗経営者を中心に多くの人たちが各サービスのデモ操作を体験していました。

『Airレジ』公式サイト:
https://airregi.jp/

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記者:

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

TwitterID: stamina_taro

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