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40年の時を超え“赤いアイツ”が中野にやってくる!(本当) 『レッドマン 赤いアイツ展』中野ブロードウェイで開催

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あーかいーあかいーあかいーあーいつーレッドメェーーン♪

赤いアイツこと、2016年のネット界隈をザワッとさせた正義の(※諸説あり)ヒーロー、レッドマンのイベントが11月17日から、中野ブロードウェイ3F『墓場の画廊』で行われますよ! 先に言っておきますが、レッドマンに“何か”を感じたことがある人は絶対に行った方がいいですよ。


事の起こりは円谷公式チャンネルで『レッドマン』アーカイブ公開が始まった2016年4月。3分に凝縮された戦闘シーンに“戦う理由”が見えず、ネット民の間では「赤い通り魔」「ヤバい」との声が続出。実に1972年から40年以上の時を隔てて、レッドマンは“復活”を遂げました。

参考記事:ヒーローなのに『怖い』と評判の『レッドマン』動画がじわじわ浸透中
http://getnews.jp/archives/1444633 [リンク]

会期は11/17(木)~11/28(月)11:00~20:00。入場は無料となっています。

当時の“レッドマンカメラマン”がトークショーに登場。なんと現・円谷プロの……!

そんなレッドマンの魅力の一つには、猟奇的とも評されるカメラワークがあります。その当時のカメラマンがなんと、現在の円谷プロダクションで代表取締役社長を務める大岡新一氏、その人なのです。
大岡カメラマンもとい、大岡社長のゲストトークは11/19(土)14:00から開催。参加条件は、対象商品8,000円以上お買い上げの方にのみ配られる入場整理券を持っていること。先着50名なので、大岡社長しか知りえない、当時の撮影秘話を聞きたい人は急ぐべしです!

日本初公開! 現存するレッドマンマスクがすごい

さらには、撮影時に使用した“本物”のレッドマンマスク、スーツが展示されます。もちろんこれは日本初公開。本物を実際に目の当たりにすると、我々があの画面から感じていた(不穏な)オーラを間近に体感できます。赤いアイツの記憶が刻み込まれたこの“本物”をぜひ堪能してください。ヤバいです。

未公開スチール写真もすごい



壁一面に飾られたスチル写真は、どれも本邦初公開の資料ばかり。特筆すべきは、“様々な何か”が映り込んだショット。ロケバスや足場やスタッフなどが生々しく記録されています。しかし、どんな場面でも絵になるのはさすがレッドマン。白黒のスチルの方には、正面、背面、上面(頭部)、下面(足の裏)といった謎の資料的ショットも。


おそらく三面図の形で残しておきたかったのかと思いますが、ロケ地の草むらの上で撮っているため、非常にシュールではあります。これまで未公開・未掲載の資料ばかりなので必見です。

ファンアートもすごい


ファンアートのスペースも設けられているのですが、そこで円谷プロのデザイナーさんが実際に描いたレッドマンも展示されております。(めちゃめちゃカッコいい!)

あなたの思いのたけも、思う存分記すことができます。あなたの情熱をレッドフォール(投棄)してください。

オリジナルグッズの数々がすごい


Tシャツ、パーカー、キャップはもちろんのこと、マグカップやiPhoneケース、モバイルバッテリー、壁掛け時計、コイン入れ、パスケース、果てはチョコレートウェハースのオマケ風なキラシールまでレッドマンオリジナルグッズが本当に多数用意されています。ここでしか手に入らないものもあるので、ぜひともレッドチェックしてください。




ほかにも、無料撮影スポットの開放、展示期間中のレッドマン全話放映などなど、赤いアイツファンにはたまらない内容ばかり。特にレッドマン全話放映は、ついつい立ち止まって見入ってしまう何かがあります。


余談ですが、ミラーマン後期のアクターさんはレッドマン前期のアクターさんであり、レッドマン後期のアクターさんがミラーマン前期のアクターさんなのだと超ベテラン特撮ライターさんに教えてもらえました。この全話放映エリアで、レッドマン前期の細かく速いパンチと蹴り上げ、そして後期の振り切る感じのパンチと前蹴りを比較してみてください。

レッドマン映像をご覧になったことはわかると思いますが、不協和音とティンパニー、そして不安にさせる画角なのに「なぜか癒し効果を感じてしまう」と今、レッドマニアの間では評判です。実際『墓場の画廊』でも、レッドマングッズとスチル写真に囲まれてレッドマン映像をエンドレスで見ていると、様々なストレスが昇華できるという声が挙がっていました。この“レッドセラピー”を体感した一人でもあり、ガジェット通信でも随一の特撮好きである二ノ宮市丸さんは次のように語ります。

「赤いアイツ展、この機を逃したら二度とないであろうイベントです。まさか40年後にこれだけ評価されるとは思いませんでした。そしてこのグッズの多さたるや、『君の名は。』レベルの社会現象と言っていいと思います。」

そんな二ノ宮市丸さん、偶然会場に遊びに来ていたTFC特派員ブースカさんと遭遇して、超ご満悦でした。
@tfcbooska [リンク]

ちなみに11/23(祝・水)には展示資料の入れ替えが予定されているので、赤いアイツを倍、楽しめます。今から本気で待ち遠しい。
11/17(木)からは中野でレッドチェック(目視)しましょう。
(-o-)/
テーテーテーテーー♪

レッドマン赤いアイツ展
11/17(木)~11/28(月)
OPEN11:00 CLOSE20:00
入場無料

墓場の画廊
東京都中野区中野5-52-15中野ブロードウェイ3F
(JR中野駅・北口から徒歩5分)

http://hakaba-gallery.jp/?p=257

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記者:

「予備校生のような出で立ち」で写真撮影、被写体(スチル・動画)、記者などできる限りなんでも、体張る系。 「防水グッズを持って水をかけられるのが好き」などの特殊な性質がある。 好きなもの: 食べ物の写真、昔ゲーム(の音)、手作りアニメ、昭和、穀物

TwitterID: wosa

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