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ヤマハから究極のハイブリッドピアノ登場!アコースティック+最新デジタル機能搭載、スマホから操作できる

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日本のピアノメーカーといえばYamaha(ヤマハ)だが、伝統的なアコースティックピアノの生産をおこなうだけでなく、最新のテクノロジーを取り入れた最先端のピアノもつくっている。

12月20日発売予定の「Disklavier ENSPIRE(ディスクラビア エンスパイア)」は、“自動演奏機能付きアコースティックピアノ”。ラインナップは、アップライトピアノ9品番、グランドピアノ7品番。

もちろん、鍵盤を押して弾く普通のピアノとして演奏できる。それと同時に、ヤマハ独自のデジタル制御システムを駆使した自動演奏機能を併せもつハイブリッドピアノだ。

・全500曲のデータを保有

ポップス、ジャズ、クラシックなど10のジャンルに渡る、全500曲の自動演奏ピアノ曲データを保有。

ピアノソロ、ピアノ演奏のバックに流れるアンサンブル伴奏(XG音源)のほか、ボーカルやバイオリン、チェロなどの楽器のオーディオ音源データの再生も可能になった。

楽曲はヤマハミュージックデータショップのサイトから追加購入することもできる(ただし、ピアノ音以外の再生には、別売りのアンプ内蔵スピーカーが必要)。

・生録音のピアノ音を再現、世界初の技術を採用

ピアノ音源は、ヤマハコンサートグランドピアノCFXからサンプリングしており、奏者の耳と同じ位置にマイクを置いて録音した高音質音源。

さらに、プロモデル「ENSPIRE PRO」には、世界初の“ハンマーセンサーフィードバック”という技術を採用。センサーがハンマーの動きを読み取り、鍵盤の動きを敏感に反映することが可能になり、弱いタッチの連打を忠実に再現できるようになった。

・スマホやタブレットから操作可能

専用のiOS、Androidアプリ「ENSPIRE Controller」が用意されていて、ユーザーのスマートフォンやタブレットから自動演奏の操作が可能だ。

曲の再生や設定を調整したり、お気に入りの曲を設定して、自分好みのプレイリストを作成したりできる。

・「MusicCast」で家中ワイヤレスで音楽を共有

ヤマハでは「MusicCast」という音楽共有システムを展開しており、サウンドバー、AVレシーバー、ワイヤレススピーカーなど、これまで30以上の対応製品が登場している。

ケーブル接続することなしに、モバイルアプリから操作して、例えば、リビングに置かれたピアノがエルトン・ジョンの曲を演奏し、それを他の部屋にいる家族がスピーカー越しに聴く……なんてこともできるだろう。

Disklavier ENSPIRE

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