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デヴィッド・ボウイ所有のアートコレクションが競売へ、総額14億円とも

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 デヴィッド・ボウイの膨大なプライベート・アートコレクションが、オークションで競売に掛けられることが明らかになった。ボウイは生前、美術と英国モダンクラシックに鋭いその審美眼をもって400点以上の作品を集めていたのだ。

 これら作品を11月に初めて表に出すSotheby’sによると、ボウイのコレクションには、フランク・アウアーバッハからダミアン・ハースト、ヘンリー・ムーア、グラハム・サザーランドに至るまで、“20世紀でもっとも重要な多数英国人アーティスト”による絵画200点以上が含まれているとのこと。作品はその後3回に分けて競売に掛けられ、総額1300万ドル(約14億円)以上の値で取引される見込みだという。

 ボウイは1998年、ニューヨーク・タイムズ紙に対し「まじめな話、所有したいと思ってきた物は唯一、アートだけだった。朝の気分を変えてくれるからね」と語っていた。

 【Bowie/Collector】コレクションはロンドンにあるSotheby’s New Bond Streetギャラリーで11月1日から10日まで展示され、その後、ニューヨーク、ロサンゼルス、香港で再展示される。

 今年1月10日、がんとの闘病の末69歳で亡くなったデヴィッド・ボウイ。亡くなる2日前に最後のアルバムとなった『★(ブラックスター)』をリリースし、米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で自身初の全米No.1になるなど、評価的にもセールス的にも成功を収めた。

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