ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

日本でもサービス希望!荷物受け取り配送もできる宅配ボックス「Swapbox」

DATE:
  • ガジェット通信を≫

宅配業者や郵便局が届ける荷物を一時的に保管でき、対面せずとも荷物の受け渡しができる“宅配ボックス”は、日本では、マンションやアパートに設置されるのが一般的だが、このような仕組みを、コンビニやコインランドリーなどに導入するのはどうだろうか。

・サンフランシスコに広がるロッカー型宅配ボックス

米サンフランシスコで2012年に創設された「Swapbox(スワップボックス)」は、荷物の受け渡しができるシェアリング方式のロッカー型宅配ボックスだ。

郵便局内に設置されている私書箱のように利用者に固定の宅配ボックスを割り当てるのではなく、その都度、空いているスペースを利用する仕組み。

ユーザーは、オンラインショッピングの際、「Swapbox」の住所を商品の配送先として指定でき、荷物が「Swapbox」に届くと、一時保管されているロッカーを解錠するためのパスワードが自動的に通知される。

また、「Swapbox」では、荷物の受取のみならず、発送にも対応しているのが特徴。「Swapbox」から、アメリカ郵便公社や、UPS、FedEx(フェデックス)などの大手運送会社を通じて、荷物を発送することができる。

「Swapbox」は、現在、コンビニエンスストアやガソリンスタンド、スーパー、コインランドリーなど、サンフランシスコエリアの27カ所に設置。

利用料金は1回あたり1.99ドル(約202円)で、月額14.99ドル(約1,530円)を支払うと回数に制限なく利用可能だ。

・宅急便の受け取り手段がますます多様化

日本でも、ヤマト運輸が、東京都の一部エリアで、専用ロッカーによる受け取りサービスを試験的に運用しはじめている。

オンラインショッピングの普及などに伴って、宅急便の取扱い個数が増加するなか、荷物を受取人に確実に届けるための手段も、ますます多様化しつつあるようだ。

Swapbox

カテゴリー : デジタル・IT タグ :
Techableの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP