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スマホ連動のスマート火災報知器が登場!バッテリーが切れそうになるとメールで通知

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米国では、死を巻き込む火災のうち、70パーセント以上は火災報知器のバッテリー切れが原因であるという。

そこで登場したのが、カリフォルニア州サンタクララ郡サニーベールに拠点を置くテクノロジー系スタートアップ、Roost社のスマート火災報知器「Roost Smoke Alarm(ルースト・スモーク・アラーム)」だ。

・自宅内の煙・火災を検出し、スマートフォンに通知

天井や壁に火災報知器の本体を設置し、付属のバッテリーを取り付け、App StoreまたはGoogle Playにてインストールした「Roost」アプリでWifi設定すれば完了である。

こうして、部屋の中の煙や火災などを素早く察知し、自分をはじめ、家族や友人のスマートフォンに通知可能な環境が生み出される。

・エラーが発生しにくい

「Roost Smoke Alarm」は一般に出回っている類似の製品とは性能が違う。既存の製品と比べ、エラー発生率がダントツに低いことはメリーランド大学大学院防火工学研究科の研究グループにより証明されている。

さらに、同研究グループによれば、キッチン周りはもちろんのこと、風呂場近辺でさえもエラーが発生しにくいそうだ。

・バッテリー残量が少なくなると、スマートフォンに通知

もうひとつの注目ポイントが、本体に搭載されたバッテリーだ。

バッテリー残量が少なくなると、その旨がスマートフォンに通知される仕組みとなっている。その結果、「バッテリーが切れていたため、本人に通知されなかった」という最悪の事態が回避される。

「Roost Smoke Alarm」シリーズには、自宅の煙・火災のみを検出する「RSA-200」と、煙・火災から一酸化炭素や自然ガスまで、幅広く対応させた「RSA-400」の2タイプがある。「RSA-200」は59.99ドル(約6400円)、一方「RSA-400」は79.99ドル(約8558円)で提供中である。

Roost Smoke Alarm

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