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肉も増量!リニューアルした『どん兵衛カレーうどん』を新旧食べ比べてみた

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5月16日、日清食品が『日清のどん兵衛 カレーうどん』をリニューアルしたので、リニューアル前後を食べ比べてみた。

‘たっぷり具材’をプッシュ

フタのデザインは、あまり変わっていない。

はっきりした違いでは、リニューアル後の右下に‘たっぷり具材 きざみあげ・あげ玉追加’のロゴが入ったくら。よく見ると、写真や、その他のロゴも少し変わっているのに気づく。

同社の商品説明では、リニューアル部分を次のように書いている。

「カレーうどん」は、具材に従来のダイスミンチ、ポテト、ニンジン、ネギのほか、今回のリニューアルできざみあげとあげ玉を加えました。

具材の種類を増やしたことをアピールするのが狙いと考えられる。

具材の肉が増えた!

中身はこの通り。

かやくとスープの数は変わらないものの、パッと見てかやくの彩りが異なるのに気づいた人もいるだろう。念のために皿に出して、しっかり確認。

きざみあげとあげ玉を追加しただけでなく、肉の量も増えている。その一方でポテト(左の白い固まり)やニンジンが減った。はっきり数えてはいないものの、ネギも減ったように見える。

表記によると、リニューアルの前後で、内容量は91グラム、麺は66グラムと変わっていないので、具材の種類を増やした分、ポテトやニンジンを減らしたことになる。

味は変わらず?

今回のリニューアルに際して、商品説明などで味付けには触れていない。ただし側面に書かれたスープの表記が少し変わった。

【リニューアル前】
糖類、食塩、カレー粉、ポークエキス、デキストリン、酵母エキス、香辛料、ココナッツミルク、チキンエキス、チーズパウダー、野菜調味料、魚粉、醤油、ポーク調味料、香味油

【リニューアル後】
糖類、食塩、カレー粉、ポークエキス、デキストリン、酵母エキス、香辛料、ココナッツミルク、チキンエキス、野菜調味料、魚粉、醤油、乳等を主要原料とする食品、ポーク調味料、香味油

‘チーズパウダー’が‘乳等を主要原料とする食品’となり、表記順位が10番目から13番目となった。

その他に変化はないようだが、リニューアル前後でスープに含まれる食塩相当量が4.1グラムから3.3グラムに減っているため、何らかの手を加えた可能性もありそうだ。

食べ比べてみると

でき上がりはこちら。

リニューアル後の方に肉が目立つ。ただし大きな違いはないと言ってもいい。

先に‘何らかの手を加えた可能性もありそう’と書いたものの、食べたところでは味に違いを見いだせなかった。

新旧で大きな変化を感じたのは、スープを飲みほしたところだ。リニューアル前ではオレンジ色のニンジンが底に残ったのに対し、リニュアル後はダイスミンチがゴロゴロと転がっていた。

最後の楽しみと言ったところだろうか。

西日本は‘だしの旨み’

今回紹介した『日清のどん兵衛 カレーうどん』は東日本向けの商品で、富山県、石川県、福井県、滋賀県、奈良県、和歌山県から西では西日本向けの商品を展開している。

同社の商品説明では、次のように紹介している。

東日本向けのつゆには”濃厚なこく”を、西日本向けのつゆには”だしの旨み”を利かせ、それぞれの嗜好に合わせた飲み干したくなる味わいに仕上げています。

機会があれば、西日本向けのカレーうどんも味わってみたいと思う。

日清食品『日清のどん兵衛 カレーうどん』『日清のどん兵衛 カレー南蛮そば』(5月16日発売)
https://www.nissin.com/jp/news/5174

※写真は全て著者撮影

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: keisen) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

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