ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

ガジェ通スッキリ作戦! 無印良品のアドバイザーさんがオフィス大改造(第一回 現状把握の巻)

DATE: BY:
  • ガジェット通信を≫
mujitop

ガジェット通信でイラストと執筆を担当しているMOCAです。2ヶ月間オフィスがなかったガジェット通信ですが流浪のオフィス生活を経て、やっと秋葉原に新拠点を構えました。しかしながらまだ悩みは続きます。

引っ越したはいいものの、執務室がなかなかきれいに片付かない! 特に発行人のふかみんがずぼらで、散らかってても「このままでいいんじゃない?」とか言い出す始末。

katadukanai r1 R2 reizouko

でもせっかく新オフィスに引っ越したんだから、スッキリ片付けて過ごしやすく仕事しやすいオフィスにしたい! そんな気持ちでモヤモヤしていたところ、ちょうど無印良品さんの取材で東京有楽町店を案内してもらう機会があり、“インテリアアドバイザー”という方々がいることを知りました。
ハッ! 散らかったガジェット通信の新オフィス、この人たちならどうにかしてくれるのでは!? と思い、さっそくふかみんに相談。

MOCA「うちの編集部、引っ越したばかりなのになんかスッキリしてないじゃないですか」
ふかみん「そうかもしれんけど、スッキリしたら記事が面白くなるわけじゃないやん?」
MOCA「(くっ負けないぞ!)でも、快適だと仕事はかどると思うんですよね、そこらへんをプロの人にアドバイスしてもらったらいいんじゃないかなーと」
ふかみん「おお、なるほどなるほど」
MOCA「こないだ無印良品の有楽町店おじゃましたとき、インテリア相談のコーナーありましたよね」
ふかみん「あったあった。きれいな棚ならんでた」
MOCA「あそこのインテリアアドバイザーさん、個人だけじゃなくてオフィスもやってくれるみたいなんで、オフィスの片付けとかどんな棚置いたらいいかとか相談に乗ってもらったらいいんじゃないかなーと。でそのことを取材して記事にしたらどうかな」
ふかみん「お、いいじゃん!」

やった! というわけで、早速無印良品さんに連絡。快諾をいただきました。

無印良品のインテリアアドバイザーさんとは?

実は私も知らなかったのですが、無印良品に家具の選び方からコーディネートの相談にのってくれるインテリアアドバイザーさんがいるそうです。皆さんは知っていましたか? この方たち、法人のオフィス全体から、個人のちょっとした収納の相談まで、幅広く対応してくれるプロフェッショナルなのです。全国に約100人、年間3万件も相談にのっているとか。知らなかった!

インテリアアドバイザーさんの目印はこのバッジです。インテリアアドバイザーさんがいるお店はまだ限られているそうですが、見かけたらぜひ気軽に相談してください! とのこと。

logo

今回、ガジェット通信編集部を担当してくださるのは有楽町店の金谷さん(左)と池袋西武店の新井さん(右)です。

two

簡単な流れは以下のように進みます。

一回目 現状の把握、リス二ング
二回目 プレゼンテーション
三回目 納品

さて、第一回はまず現状を見てもらい、どういったオフィスにしたいのか希望を伝えます。しかし……複数人が働くオフィス、希望もバラバラでどうやってまとめていけばいいのか? 特にガジェット通信は、変わった人ばかりで普段もみんな好き勝手なことばっかり言ってなかなか話がまとまりません。特に発行人のふかみんは、わがままでぐーたらが歩きまわってるような人間! そういう人たちに納得してもらいながら話を進めるにはどうしたらよいものか……

キーワードは“感じ良いくらし”

そんな悩める私に、無印良品のインテリアアドバイザーさんが共通して持つ理念を教えてくださいました。それは“万人に共通する感じが良くないをとりのぞくことで感じ良いくらしをつくる”ということ。

なにが良いと思うかは人の趣味趣向により様々だけど、“窮屈”“ごちゃごちゃ”“不ぞろい”といった“感じがわるい”と思う部分は誰でも同じということに着目。それをとりのぞけば“感じの良い暮らし”になる、ということなのです。

なるほどー! 逆転の発想ですね。それを意識して改めてオフィスを見てみると、おや……? このオフィス、感じがよくないがたくさんあるぞ…

gocha

この“感じが悪い”をとりのぞくための4つのステージがこちら。

ステージ1:持ち方を考える

本当に必要なものだけ持つ

現状を把握し、必要なものを選別します。第一回はこの作業がメイン。

rrr1

ステージ2:収納のかたちを考える

暮らしになじむように収納を計画する

ばらついた収納をそろえ、一カ所にまとめて自由なスペースを広げます。例えば文具置き場の上の空間も収納に使えば自由なスペースが広がると言われ、目からウロコ!

rrr2

ステージ3:しまい方を考える

使うことを考えて、しまう

まず目的、場所ごとに整理します。そこからさらに目的、頻度を整理し収納します。どこになにがあるか探しまわる、という作業がなくなれば仕事の効率もアップしますね。文具置き場の下にある箱は適当にいろいろ入っているので整理しなければ……

rrr31

ステージ4:暮らしの彩りを考える

季節の移り変わりや愛着のあるものでくらしを愉しむ

ガジェット通信は毎日音楽を流しています。おしゃれなスピーカーが似合うオフィスにしたい。

rrrr5

というわけで、まずステージ1の段階。インテリアアドバイザーさんに編集部内を測りまくってもらって、何を残すかなどの話をきいてもらいました。

hakaru

ここで、ふかみんからひとつリクエストが。

ふかみん「そうそう、モノがどこにあるか探すのがめんどうなので、できるだけパッと見えるようにして欲しいんです」
MOCA「(難しそうな注文!)」
インテリアアドバイザーさん「わかりました! でも、よく使うものは見える位置、動きが少ないものはしまって何が収納されているかきちんと表示する、という方法もありますので考えてみますね」
ふかみん「よろしくお願いします!」

インテリアアドバイザーさんは、笑顔でリクエストに応じてくれました。これがどう反映されているのかも楽しみです。

(次回に続く)

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: moca) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか

mocaの記事一覧をみる ▶
moca

記者:

カフェめぐり、雑貨屋めぐり。手作りも大好き!

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。