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【検証】「史上最強な防水スピーカー」とメーカーが言うので水没させてみました

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Bluetoothのスピーカーでアウトドアやバスルーム向けに防水のスピーカーがありました。ただ、水がかかっても使えるという程度で、浴室やプールに落とすなどの水没はだめというものでした。 
今回、筆者がサンプルとしてもらった『OmakerM5 Bluetoothスピーカー』は「史上最強な防水スピーカー」とメーカーが言っています。このため、実際に水没させて使ってみました。

水没させる前に基本的なチェック

10ワットの出力で、大きな音量で再生出来ます。接続はBluetoothによる無線接続と、AUX入力です。ただしAUXの場合は防水キャップを開くので防水性能は無いと考えます。臨場感はありますが、本格的なリスニングと言うよりBGMを大きな音で再生する事に特化しています。

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近くで聴けばステレオ感が味わえます。最大ボリュームにしてもBGMとして大音量を届けることが出来ます。再生中に「着信ボタン」を押すと「アウトドアモード」に音質を変えられます。アウトドアモードでは低音をカットし、高音をブーストして屋外でも効率よく音を鳴らす事が出来ます。

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豊かな低音を出力するためのポートが背面に備えられています。側面には固定金具を取り付けるための大型の穴があり便利です。

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防水キャップの内部にはMicroUSBとAUX端子、リセットボタンがあります。充電中やAUXでの入力中は防水ではありません。 注意して下さい。

音楽を再生しながら水没させました

浴室にスピーカーを入れて、浮かないように庭にあった石を乗せます。水を加えていくと、スピーカーが完全に水没した位で音が途絶えます。これは電気的な故障ではなくBluetoothの電波が届かないためです。すぐに半分程度引き上げると再び再生を開始します。

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完全に水没すると音が出ないですが、故障では無くBluetoothの電波が水によって遮断されるためだと思われます。防水性能は「IPX7」で、「30分間1mの深さに水没させても内部に浸水しない」との事です。このため水没しても大丈夫そうです。残念ながら「水中スピーカー」としての利用は出来ないようです。

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