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昨晩の強い余震と同時に発生した謎の発光? ライブカメラにうつったその青い光とは

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4月7日の23時40分頃に起きた地震の際に、仙台市北部にて青い光が発光するのをライブカメラが捉えた。その謎の青い光は1度ではなく何回か発光しており数キロも離れているであろうライブカメラの場所まで光が届いている。謎の青い光が何回か発光したあとに仙台市の街が真っ暗になる様子も映されており、変電所のショートではないかと言われている(現時点で確かなソースはない)。

ライブカメラの場所から光った場所を特定する者まで現れ、光った場所が変電所だと確認する者がいる。

では何故みんなは「青い光」に拘るのか? かつて臨界事故が起きた際に作業員が「青白い光を見た」と証言した、という話があるが、どうもそのことがみんなの頭の中にあるらしい。原子力発電所の用語に“チェレンコフ光”と呼ばれる物がある。これは荷電粒子の速度が光速度よりも速い場合に光が出る現象“チェレンコフ放射”にて生じる光だそうだ。ここで誤解してはいけないのが“チェレンコフ光”=臨界事故という誤解だ。“チェレンコフ光は、正常通常運転中も確認することができるものなのだとか。また臨界事故時に作業員が見たという「青い光」とこの“チェレンコフ光”は別の現象だという確認が取れている。

今回の青い光が臨界事故によるものではないのかというナーバスな発言もネットで見受けられた。この謎の発光に関して、公式には何の発表もないのだが、こんな時だからこそ、それが何なのか理由を知りたい。これは推測だが、向きや距離を考えれば変電所が発光したあたりにあるので(そちらには原子力発電所はありません)、やはりそこに強い光の理由があるのかもしれない。


関連)
仙台変電所の位置(Google マップ)

Google Earthにてカメラ地点から仙台変電所方向をのぞむ(Google Earth プラグインが必要です)

NHK 地震速報(YouTube)

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