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ドヤ顔で“天丼”を注文! ハワイの丸亀製麺に衝撃を走らせてきた

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ウマい“天丼”が食べられる店でおなじみの丸亀製麺。日本全国のみならず、アジア各国やロシア、ハワイなど、海外でも100店舗以上を展開しているのをご存知だろうか。

え? 丸亀製麺はセルフの讃岐うどんチェーンだろって? そんな古臭い常識に縛られていると丸亀製麺の素晴らしきポテンシャルを存分に堪能できているとは言えないぞ!

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要はライスと天ぷらを別々に注文し、セルフで好みの天丼を創作するという“丸亀製麺も公認の裏メニュー”が存在するのである。先日ハワイ・オアフ島に滞在していた筆者はこの新常識が海外でも通用するのかを確かめようと、何なら日本が誇る食文化をハワイアンたちに伝授しようと、張り切って丸亀製麺ワイキキ店を訪問してみた。


観光地のど真ん中、ホテルや大型モールが林立するワイキキにオープンしている“MARUKAME UDON”。なんと店の前には開店30分前から行列が。地元の人のみならず、観光客の姿も目立っていた。



店内はいたって見慣れた光景。それでは、いざ注文!

店員:Aloha! Order, please.(いらっしゃいませ、ご注文をどうぞ)
筆者:Hi, one rice, please.(ライスをひとつ)
店員:Anything else?(他には?)
筆者:That’s all.(ライスだけだ。ライスが欲しんだ。そして自分で天ぷらをピックアップして、天丼を創作するつもりだ。ライスがないならスパムおにぎりで代用する奥の手は用意してるけどな)
店員:Oh, all right.(なるほど。了解やで)
筆者:……Thank you.(……えっ、意外とあっさり。さすが、海外店舗にも教育がしっかりと行き届いていらっしゃる)


ということで、何のストレスもなくハワイで天丼創作セットをゲット。明らかに天丼を意識した量のライスに加え、えび天、なす天、アスパラガス天、マッシュルーム天をセレクトして8ドル11セント。日本と比べるとやや高めか。

上から目線で物を申そうとしていた自分を反省しつつ、いただきます! と思ったところで、何かが足りない。そう、“天つゆ”だ。天丼には天つゆが欠かせないのである。再び店員の元へ。

筆者:Excuse, me. Do you have Tempura Source? (天つゆってありますかね?)
店員:Yes. Over there. (おう、そこにあるで)
筆者:……Thank you.(マジかよ。MARUKAMEサイコーだぜ)


店員の言った通り、店内におなじみの天つゆポットを発見!


ちなみに、丸亀製麺特製の天ダレもちゃんと用意されていた。


というわけで朗報、丸亀製麺ワイキキ店でもちゃんと天丼が食べられるぞ!


米がやわらかめだったのが気になったが、サクッと揚げられた天ぷらと甘い天つゆの風味は正に日本の味わいだった。


とは言え、天丼メニューを知っていた店員とは違い、中にはうどん(既にスープあり)に豪快に天つゆをぶっかけるファンキーなオバちゃんの姿も。さらに、カレーうどんをフォークで食べていたおっちゃんが、「おいおい、クレイジー・ジャップがMARUKAMEで変なの食ってるぜww」的な嘲笑を割と聞こえる声で隣と話していたり、通りかかる人に3度見、4度見されたり、まだまだその存在は浸透していない模様。世界よ、俺の背中を見て学んでくれ!


その日は天丼でお腹がいっぱいになってしまったが、ハワイの限定メニューと思われる『ガーリックチキンサラダうどん』が非常にウマそうだった。日本の店舗に逆輸入してくれないかなぁ。


丸亀製麺ワイキキ店
住所/2310 Kuhio Avenue, #124, Honolulu,Hawaii 96815
営業時間/7:00~9:00(朝営業)、11:00~22:00

丸亀製麺公式サイト:
http://www.marugame-seimen.com/[リンク]

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記者:

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

TwitterID: stamina_taro

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