【衝撃】官邸ドローン事件の容疑者が漫画を描いていたことが判明! 残酷な内容だが絶賛する読者も

access_time create folder生活・趣味

manga

首相官邸に無人ラジコン飛行機ドローンが侵入した事件で、威力業務妨害容疑で逮捕された容疑者。彼が書いたといわれているブログが話題となっているが、実は漫画も描いていたことが判明。インターネット上で物議をかもしている。

・過去に描いた漫画を思い出した容疑者
容疑者のブログには、山野車輪先生が執筆した『若者奴隷時代』を読み、過去に描いた漫画を思い出した記事が掲載されている。その漫画のタイトルは『ハローワーカー』と『禁老区』。2作品は、ストーリーが繋がっているようだ。

・内容がショッキング
漫画は無料で公開されており、刃物を振り回して老人たちを殺害していく主人公の姿が描かれている。内容がショッキングなため、読む場合は注意が必要だ。万人に推奨できる作品ではないが、読者たちの感想には、作品を評価する声もあった。

・心の断片が読み解けるかもしれない
何を伝えるために漫画を描いたのか? 何を思ってブログを書いていたのか? 何を目的としてドローンを飛ばしたのか? この漫画を読めば、その心の断片が読み解けるかもしれない。

もっと詳しく読む: バズプラスニュース Buzz+ http://buzz-plus.com/article/2015/04/27/manga-kantei/
Via: ゲリラブログ参

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 【衝撃】官邸ドローン事件の容疑者が漫画を描いていたことが判明! 残酷な内容だが絶賛する読者も
access_time create folder生活・趣味

バズプラスニュース Buzz+

知らなかった!がそこにある「速報ニュース バズプラス」。世界の情報を集め、気になるニュースをお届けします。

ウェブサイト: http://buzz-plus.com/

TwitterID: buzzplus_news

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。