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ウィル・スミスの親バカが炸裂!! 『ベスト・キッド』はエンドロールがスゴいぞ!

ウィル・スミスの親バカが炸裂!! 『ベスト・キッド』

ひ弱な若者が空手の師匠と出会い、肉体的にも精神的にも成長を遂げていく感動の名作『ベスト・キッド』。物語の舞台を現代の中国に置き換えてリメイクした2010年版『ベスト・キッド』は主人公の親子愛、そしてジャッキー・チェン演じる師匠のハンにも、人には語れぬ悲しみが隠されており、親子愛ドラマとしての側面が強調されている。それもそのはず。製作に名を連ねているのがハリウッド有数の親バカ俳優、ウィル・スミスと聞いてナットクだ。

先日行われた来日記者会見では、師匠役のジャッキー・チェン、息子のジェイデン・スミスに伴って、父ウィルと母ジェイダまでがそろって登壇。おなじみウィルの大はしゃぎっぷりに息子のジェイデンがドン引きする一幕もあったとかなかったとかで、その楽しげな様子は想像に難くない。一体、この映画の主役は誰? と思いたくもなるリップサービスの嵐だったに違いないが、『ベスト・キッド』のメインテーマの1つ、親子愛のアピールとしては最適・最強のPRと言えなくもない。

ところが『ベスト・キッド』で驚かされるのは、最後に流れるエンドロールだ! 最後までウィル・スミスの親バカが炸裂しているのだ。劇中名場面のスチールが映し出されていく中で、ウィルがなぜか写真で姿を現して撮影現場のスナップにまで登場する始末なのだ。劇中で活躍していないいない有名人が登場すれば、観る者は違和感を覚えるわけで、これ、親バカ以外の何物でもないことを印象付ける。映画は個人的なものだとするなら勝手にやればいいが、親子愛と親バカを履き違えていてはいけないぞ、とそういった意味でも必見だ。



映画『ベスト・キッド』は、2010年8月14日(土)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー!

@nifty映画
http://movie.nifty.com/

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