夏バテ・熱中症対策に!スッキリ飲みやすい「冷やし甘酒」大容量タイプが新登場
甘酒は冬のイメージが強い飲み物だが、じつは江戸時代から夏の暑さ対策として飲まれ続けており、俳句では夏の季語にもなっている。汗をかくことで失われる「水分・塩分」や体のエネルギー源になる「糖分」が補給できる昔ながらの“夏バテ対策”飲料として、最近あらためて注目されはじめている。
そこで森永から、この夏の夏バテ・熱中症対策として大容量の「冷やし甘酒1000ml」(380円+税)と、「冷やし甘酒キャラメル」(200円+税)が新登場!
「冷やし甘酒」は、米麹を丁寧にすりつぶしなめらかな口あたりに。伯方の塩を使うことで、角のない穏やかな塩味が酒粕や麹の持ち味を引き出している。また、甘酒に含まれるアルコール分は1%未満。お酒ではないので、子どもでも安心しておいしく飲むことができる。
「冷やし甘酒キャラメル」も同じく伯方の塩を使っており、こだわりの酒粕と米麹の豊かな味わいが楽しめる。「冷やし甘酒」の味をイメージした、ほんのり香る甘酒の風味、キレのよい後味が特徴だ。
「冷やし甘酒1000ml」は6月10日、「冷やし甘酒キャラメル」は6月24日にそれぞれ発売予定。
この夏から、冷やし甘酒を夏バテ・熱中症対策として取り入れてみてはいかが?
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