「ねぇエルサ行かんで、頼むけん」アナ雪の博多弁動画がかわいい
画像は動画のキャプチャ
大ヒット中のディズニー映画『アナと雪の女王』の劇中シーンを、博多弁で熱演した動画がYouTubeで公開され、にわかに話題を呼んでいる。
生まれてはじめて リプライズ in博多 博多弁ver アナと雪の女王 完全版 For The First Time In Forever – YouTube
3月に国内で劇場公開された『アナと雪の女王』。過酷な運命を辿る王家の美しい姉妹の愛情と冒険を描いた本作は、6月4日には観客動員数が1,700万人を突破。累計興行収入は215億以上と、いまだ快進撃を続けている。
そんな本作の劇中シーンを2分以上にわたって博多弁で熱演して注目を集めているのがこの動画。熱演しているのは、枝豆さんという方。シーンは、博多が危機に見舞われたことを、妹のアナが姉のエルサに知らせに追いかける場面からはじまる。
アナの博多弁の「守ってもらわんくていいと、うちは大丈夫やけん」、「ねぇエルサ行かんで、ねぇ頼むけん」というセリフが、よけいに守ってあげたくなるし、一緒にいてあげたくなる。そんな動画に仕上がっている。
ウェブサイト: http://kai-you.net
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。