韓国プロゲーマーが八百長に加担したことをSNSに暴露して自殺を図る

韓国のプロゲーマーが八百長、いわゆるヤラセに加担したことを暴露して投身自殺。釜山帰宅のアパート12階から投身自殺を図った元プロゲーマーの男性。

「所属チームの選手たちが大手企業のチームに負けるように強要され八百長に加担した」と、『Facebook』を含むSNSのインターネットサイトいくつかに自殺をする文と共に記載。男性は一命は取り留め治療を受けているという。

韓国ではプロゲーマーという職があり、更にその地位に登り詰めるのは非常に厳しいものとも言われている。日中寝ないでゲームをする人や就職の代わりにゲーム三昧になる人まで出てきている。しかしゲーマーとして成功するのは一握りに過ぎない。

今回の件に限らず、韓国では自殺者数が増え続けていることが問題となっている。

※画像はKBSニュースより引用。

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]

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