ストリンダー種類多すぎ! ゲンシカイキもオリジンディアパルもカビゴンも周回必須で忙しすぎ! ワイルドエリア:グローバルで最低限やるべきことまとめ【ポケモンGO】
11月23日と24日に『ポケモンGO』で開催される「ワイルドエリア:グローバル」でやるべきことをまとめました。
レイドバトルで背景付きポケモンをゲットしておこう
イベント開催中の「ストリンダーのマックスバトル」「4つ星レイドバトル」「伝説レイドバトル」「ゲンシレイド」でゲットしたポケモンは、ランダムで「ロケーション背景」付きの個体になるとのこと。
背景付きポケモンは、その場所でしかゲットできない特別な個体。ステータス的な違いは無いものの、思い出になることは間違いないので、各種1匹ずつは確保しておきたいところです。
ダイマックス&キョダイストリンダーをゲットしておこう
イベント開催中のマックスバトルにはダイマックスストリンダーとキョダイマックスストリンダーが出現。
ステータス面で見ると、ダイマックスはキョダイマックスの下位互換と思われがちですが、図鑑登録の枠も別ですし、固有技のタイプが固定となるキョダイマックス個体に対し、固有技のタイプをコントロール可能なダイマックス個体の方が活躍する場面もあるはずなので、可能であれば両方ゲットしておくのがおすすめ。
ちなみに、ストリンダーには“ハイ”と“ロー”2種類の個体が存在。おそらく図鑑的にも別々にカウントされるはずなので、
・ハイ(通常)
・ハイ(ダイマックス)
・ロー(通常)
・ロー(ダイマックス)
・キョダイマックス
に、それぞれオスメスの概念も加わり、さらにそれぞれ色違いが別カウントとなるので、最大20種類存在することに……! さらに背景付きまで含めると……(戦慄)。
コンプを検討しているトレーナーはかなり頑張る必要がありそうです……。
ゲンシカイオーガとゲンシグラードンをゲットしておこう
イベント中はゲンシレイドバトルに「ゲンシカイオーガ」「ゲンシグラードン」が出現。
明言されていないので、おそらく特別な技である“こんげんのはどう”“だんがいのつるぎ”は習得していませんが、それでもこの2匹の火力は全ポケモン中でもトップクラス。
1回でもゲンシカイキしておけば、あとは相棒として連れ歩くことでエナジーを貯めることが可能となるので、ゲットというよりは400ゲンシエナジーを貯めることを優先してプレイすると良いかも。」
アイドル&ハードロックピカチュウの図鑑埋めはマスト
アイドル&ハードロックピカチュウは、これまで登場した回数が非常に少なく、福岡でのワイルドエリアに参加したトレーナー以外は、どちらか一方のみしか所持していないはず。
▲イベント中、そんな超高級ピカチュウを入手できるチャンスがあるとのこと!
公式サイトを読む限りでは、分岐するスペシャルリサーチの選択によって、どちらを入手可能かが変化するようです(電気を選択 →アイドル、毒を選択 →ハードロック)。
つまり、どちらか一方を1匹だけ入手可能なチャンスとなっているので、基本的には持っていない方を選択するのがおすすめです。
スタッズカビゴンを★3レイドバトルで狙おう
「スタッズつきジャケットカビゴン」は、イベント中の★3レイドバトルに登場。
▲今後復刻する可能性が低いポケモンとなるので、最優先で狙いたいところ。期間中はリモートレイドバトルの回数制限が撤廃されているので、ジムの集中している場所でフル課金周回をするのも良いかも。
また、将来的に「キョダイマックス」が実装されることを見込んで、今のうちからカビゴンのアメXLを集めておくことも重要となりそうです(カビゴンにはキョダイマックスのすがたが存在するので)。
進化後ポケモンを狙ってアメを大量ゲットしよう
イベント中は、多くの種類の進化後ポケモンが野生で出現します。
▲土曜日は「ピジョット」「ゴローニャ」「ギャラドス」「レントラー」「ペンドラー」「デンチュラ」「ガチゴラス」「ドヒドイデ」が登場。
▲日曜日は「フシギバナ」「ニョロボン」「カイリュー」「オーダイル」「エレキブル」「マンムー」「シビルドン」「ドラミドロ」が登場するようです。
これらのポケモンは“強いポケモン”となり、個体値が高い状態&CPも高い&サイズも大きい状態で出現します。
技さえ調整すれば即戦力のポケモンばかりなので、アメ集めの観点からも見かけたら必ずゲットしておくのがおすすめ。
エレズンを10kmタマゴから狙っておこう
イベント開催中に入手した10kmタマゴからは、「エレズン」が孵化する可能性があるとのこと。
▲エレズンはストリンダーの進化前の姿となるので、ここで色違いを引ければストリンダー系統のコンプがかなり楽になること間違いなしです。
歩いているだけでエレズンチャンスがあるのは魅力なので、10kmタマゴは入手次第ふかそうちにセットしながら“ポケ活”をすると良いかもしれません。
(執筆者: edamame/えだまめ)
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