【レポート】織田信成がカーリング初体験でミラクルショットを披露! ユニクロドリームプロジェクトでカーリング五輪金メダリストらトップアスリートと軽井沢の次世代カーラーが集結

©Karuizawa International

3月12日、軽井沢アイスパークで、次世代のカーラーを育成する「ユニクロドリームプロジェクト ジュニアカーリングクリニック」が開催された。ユニクロがプレミアパートナーを務める「軽井沢国際カーリング」の前日に実施されたこのイベントには、地元・軽井沢の小中学生48名が集結。講師陣には、ミラノ・コルティナ2026冬季五輪で金メダルを獲得したスウェーデンのTeam Hasselborg(チーム ハッセルボリ)をはじめとする世界の強豪5チームが顔を揃えた。

ユニクロドリームプロジェクトとは

ユニクロとスウェーデンオリンピック・パラリンピック委員会とのパートナーシップ契約をきっかけに、服とスポーツのチカラで、⼦どもたちが好きなスポーツに出会い、アクティブなライフスタイルを学ぶ機会を提供することを目的にスタートした同プロジェクト。

「Together for the Future」のビジョンの下、トップアスリートを招致したスポーツイベントをスウェーデンと日本国内で実施しており、2025年12月末時点で、78,295人の⼦どもたちが本イベントに参加している。

織田信成さん、金メダリストのアドバイスでハウス中心へ奇跡の一投!

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イベント最大の盛り上がりを見せたのは、特別ゲストとして登場したプロフィギュアスケーター・織田信成さんによるファーストストーンセレモニー。

イベント前に少しだけ練習をしたという織田さんは、投球前に「スウェーデンチームと作戦会議していいですか!?」と選手たちへ歩み寄った。金メダリストのアンナ・ハッセルボリ選手から「私たちに任せて!」と心強い言葉を贈られた織田さんは、見事にハウス(円)の中心へストーンを止めるミラクルショットを披露。これにはハッセルボリ選手も「満点です!」と驚き、会場は大きな拍手に包まれた。

織田さんは今回初めて体験したというカーリングの難しさについて、同じ氷上競技者として「カーリングはめちゃくちゃ難しくて、繊細なコントロールや微妙な角度、蹴る強さなどが重要なんだとやってみて感じました。まさに針の穴に糸を通すような作業で、改めて超人の業なんだなと気づかされました」と語った。

金メダリストからの指導に子どもたちは「自分も世界で戦える選手になりたい」

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イベントでは、48名のジュニアカーラーが4つのグループに分かれ、トップアスリートから直接指導を受けた。選手たちは、ストレッチから基礎練習、ミニゲームまで、ジェスチャーを交えながら子どもたちと熱心に交流。

ハッセルボリ選手は、参加した子どもからコミュニケーションのコツを問われると、「私たちはチームメイトでありながら、良き友達であり家族。楽しむこととコミュニケーションをセットに考えてみてほしい」と、長年トップを走り続けるチームならではの考えを明かした。また、今回のイベントについては、「正直、教える時間がもっと欲しかったと感じている。それほどカーリングに恩返しをしたいと思っているし、(今日参加した子どもたちに対して)今日学んだことを持ち帰り、明日からに活かしてもらえると嬉しいです」と心境を語った。

クリニックを受けた子どもたちは、「自分も世界で戦える選手になりたい!」と、今後への意欲をのぞかせていた。

スウェーデンチームの競技を支える「ユニクロのウェア」へのこだわり

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ユニクロとスウェーデン代表チームとのパートナーシップは、ウェアの開発にも及んでいる。実はミラノ五輪期間中も、ユニクロが手掛けているスウェーデン代表のユニフォームについてたびたび日本でも話題になっていた。ハッセルボリ選手は取材で、着用しているユニクロのウェアについて「特にパンツはハイライズ設計になっており、カーリングという競技に完璧にフィットする。自分たちも開発に関わった質の高いウェアを代表して戦えることを、非常に誇りに思っている」とユニクロへの信頼感を明かした。

今年で7年目となるユニクロとスウェーデン代表チームとのパートナーシップ。質の高いウェアでチームを支えるユニクロの今後の展開にも注目だ。

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