初回生産分は完売!「AFURI おみやげらーめん 柚子塩(2食入り)」が再入荷


AFURIは、「AFURI おみやげらーめん 柚子塩(2食入り)」の生産体制を強化し、11月19日(火)より販売を再開した。

「出汁」には何よりもこだわる

「AFURI」は、神奈川県厚木市にて2001年にオープンした「ZUND-BAR」を総本店とし、2003年に「AFURI恵比寿」をオープン。2024年11月現在、国内に17店舗を展開中だ。

ミニマルで明るく清潔な店舗づくりを念頭に、東京・恵比寿をはじめ、アメリカ・ポートランド、ポルトガル・リスボン、シンガポール、香港など、世界中の感度の高い都市に展開している。

「AFURI」では開店当初より、丹沢山系の東端に位置する大山由来の清らかな水を仕込み水としている。化学調味料を使用せず、新鮮な丸鶏や香味野菜、魚介を用いた淡麗系スープが特徴だ。

「素材のちから」を大切に「出汁」には何よりもこだわり、合成着色料・保存料・化学調味料(うま味調味料)はしていない。「AFURI」では、安心して食べられる美味しい商品作りを日々徹底している。

入荷を待つことなく、安定的に購入可能に

9月に発売された「AFURI おみやげらーめん 柚子塩(2食入り)」1,190円(税込)は、初回生産分の10,000箱がすぐに完売となったそう。今回の生産体制強化により、今後は入荷を待つことなく、安定的に購入できる見込みだ。

同商品は、国内の「AFURI」各店、または公式通販サイトで販売中。今後、販売店舗を増やしていくという。店舗情報については、「AFURI」公式サイトで確認しよう。

素材の「ちから」を最大限に引き出す

調理例1

同商品は「スープのこだわり」として、化学調味料を使わず、鶏ガラや香味野菜、昆布や煮干しなどの厳選された食材のみを贅沢に使用。素材の「ちから」を最大限に引き出している点に注目したい。

黄金色に澄んでいながらも、良質な素材が幾重にも織りなす深い味わいのスープを楽しんでみて。

調理例2

「麺のこだわり」は、力強い弾力と粘り、茹で伸び耐性のある小麦粉をベースに、粒度の異なる全粒粉を2種使用していること。何度も試作が重ねられた上で完成した、他では真似できない独自の配合を施した特別な乾麺だそう。

また、「かやくのこだわり」として、細かくカットされた国産柚子皮が入っている。「AFURI」といえば柚子、思い浮かべる人も少なくないであろう大切な食材の1つだ。粒度や一杯に対する量感にもこだわっているという。

再販中の「AFURI おみやげらーめん 柚子塩(2食入り)」を、この機会にチェックしてみては。

「AFURI」公式サイト:https://afuri.com
店舗情報:https://afuri.com/findus
公式通販サイト:https://shop.afuri.com

(江崎貴子)

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