「おこう」や「ほしのかけら」の無限延長、ポケモン出現数2倍が最高すぎる / 限定技持ちオリジンディアパルのゲットを忘れずに【ポケモンGO】

11月23日と24日に『ポケモンGO』で開催される「ワイルドエリア:グローバル」の伝説レイドバトルに登場する「ディアルガ(オリジンフォルム)」「パルキア(オリジンフォルム)」は、ランダムで限定技である“ときのほうこう”“あくうせつだん”を習得。

この2つの限定技はわざマシン習得させることが不可能かつ、快適な“ポケ活”に絶対に必要なフィールド効果を発動可能なので、絶対にゲットしておくべき! 最優先です!

“ときのほうこう”は課金アイテムの時間延長が可能

▲「ディアルガ(オリジンフォルム)」の限定技である“ときのほうこう”はフィールド効果は、“「おこう」「しあわせタマゴ」「ほしのかけら」そして「おさんぽおこう」の効果時間が延長(厳密には効果時間が減らなくなる)される“。というもの。

▲ディアルガのアメx5&ほしのすなx5000で6分間の延長が可能。2時間まで一括使用が可能で、最大で24時間まで連続使用が可能です。

▲つまり、アメと砂さえあれば、長時間ほしのかけらを使用して砂集め効率を大幅アップさせたり、しあわせタマゴを使用してXPをがっぽり稼ぐことが可能。

▲おこうやおさんぽおこうの延長をして、貴重なポケモンを狙いまくるのもありです。

“あくうせつだん”でポケモンの出現範囲が大幅アップ

あくうせつだんを使用すると、野生のポケモンと出会える範囲が拡大されます。

▲あくうせつだんの効果発動中は特殊なサークルがフィールド上に発生。普段“ポケ活”をしているトレーナーなら、このポケモン出現範囲の凄さがわかるはず。通常の2倍です。

▲あくうせつだんの使用コストは、10分延長ごとにパルキアのアメx10&ほしのすなx5000です。

▲コストはかかりますが、まとめて延長も可能です。

ポケモンの出現範囲が広がると、その場で遭遇可能なポケモンの数がかなり変わってくるので、その分多くのポケモンをチェック可能に。

つまり、色違い探しの効率が凄まじく向上するので、“ゴーフェス”や“ワイルドエリア”、そして“コミュニティ・デイ”“スポットライトアワー”といった、色違い狙いを重視するイベントで使用すると効果抜群。

他にも定期開催されるイベントで、限定衣装のポケモンの色違いを狙ったり、普段出現しないようなレアなポケモンの厳選を効率よく進めたりと、その使い道は無限大。

そのあまりの便利さに中毒性が高いこと間違いなしなので、あくうせつだんが無いと生きていけない身体にならないかだけが心配です……(笑)。

(執筆者: edamame/えだまめ)

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