イケア、中国デザインを取り入れた数量限定コレクションを発表!2日間限定でショールームをオープン 

リーズナブルでありながらデザイン性の高いアイテムで、世界中にファンをもつ「IKEA(イケア)」。そんなイケアが、中国文化とスカンジナビアデザインを融合させた「TRENDIG/トレンディッグ2013コレクション」を発表し、10月19日(土)、20日(日)の2日間限定で、原宿にスペシャルショールームをオープンする。

「TRENDIG/トレンディッグ2013コレクション」は、ダイニングと食卓にフォーカスした、約30点の商品からなる数量限定コレクション。

レッド系&グリーン系のキーカラーと、天然素材の質感が、異質に思える中国とスカンジナビアのデザインをそれぞれ再現したデザインを実現している。今までのイケア商品にはない新しいデザインながら、機能性、品質、価格はイケアのデザイン哲学がベースになっているそう。

郊外の店舗に行かずとも、イケアの意欲作を見ることができる数少ない機会。ぜひ今週末は原宿に足を運んでみてほしい。詳細は、以下の通り。

【日時】10月19日(土)11:00~19:00 10月20日(日)11:00~18:00
【内容】オープンハウス形式
【会場】サンポウ綜合ビル 1Fスペース
【住所】東京都渋谷区神宮前6-5-6 サンポウビル1F
【アクセス】東京メトロ千代田線・副都心線 明治神宮前駅(7番出口)徒歩2分
JR原宿駅(表参道口)徒歩5分
※参加費無料。事前申し込み不要。

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