KINTOのウォーターボトルを「水専用ボトル」として愛用中。1年で約36,000円節約できそうです

これまで「持ち歩くのが面倒くさい」という理由から、出先でペットボトルの水を買っていました。
しかし意外と出費がかさむし、環境にも優しくない……ということで、今年こそはウォーターボトルを買おうと決意!
以前から気になっていたKINTOのこちらをお迎えしてみました。
KINTOのウォーターボトル

KINTO 「ウォーターボトル」 1,540円(税込)
こちらはKINTOの「ウォーターボトル」。
以前から「この青い透明なボトル、欲しい!」と思っていました。爽やかなブルーカラーがとてもお気に入り!
300ml・500ml・950mlの3種類あり、日常使いにちょうどよさそうだったので500mlを購入してみました。
全体的に軽い使い心地

飲み口が広いため、ほぼコップで飲んでいるかのような感覚で水分補給ができます。
フタには取手がついているので、ちょっと移動したいときもストレスフリーです。

それと使ってみて感動したのは、フタの開閉が「ほぼ1回転」で済むところ。
サッと開けやすくサッと閉められるので、ある意味ペットボトルよりも手軽に水分補給できている気がします。

フタにはゴムパッキンが付いています。
突起が付いているので、簡単に取り出せる点も◎。洗うときもそこまで手間を感じません。
実は保温・保冷機能つきの水筒とも迷ったのですが、この手軽さを考えるとやっぱりこっちでよかったな〜。
「水専用ボトル」として愛用中

ボトルにニオイが移ってしまうのは嫌なので、僕は「水専用ボトル」として愛用しています。
透明なブルーカラーだからこそ、いつもの水がより爽やかに感じられるような……。
気持ちの問題かもしれませんが、この色味が水分補給のモチベーションを高めてくれているのは確かです。
年で考えると約36,000円の節約に

これまで毎日ペットボトルの水を買っていたので、少なくとも1日約100円の出費がありました。
月で考えると約3,000円、年で考えると約36,000円……。
ウォーターボトルを毎日使うことで、毎年約36,000円の支出を減らせると考えると、ものすごい節約効果ですね。もっと早く使っておけばよかった!

KINTOの「トゥーゴーボトル」には楽に水分補給できる秘密がたっぷり詰まってるよ

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