【大阪・関西万博】7月18日はミャクミャクの愛称が命名された日! 2022年当時は批判的な声も多数

現在開催中の大阪・関西万博。
4月13日の開幕前は批判的な声が多かったが、会期の半分を経過した今、好意的な声が多くなってきたように思われる。
万博人気の一端を担っているのが、シンボルキャラクター「ミャクミャク」であることに異論はないだろう。

7月18日、「2025大阪・関西万博公式ライセンス商品【公式】」のTwitter(X)アカウントは

本日7/18は『ミャクミャク』の
愛称が命名された日
#万博コーデ で
お祝いする準備はできていますか?!
皆さまもコメントで
ミャクミャクをお祝いしましょう

とツイートを行った。

もともと、気持ち悪いといった批判の声が多かった、臓物に目がついたような大阪・関西万博のロゴマーク。そこからシンボルキャラクターが誕生し、「ミャクミャク」と命名されたのが2022年の7月18日。

参考記事:
「いのちのかがやきくん」「コロシテくん」との声も……大阪万博公式キャラの愛称が決定! Twitterトレンド1位に「ミャクミャク様」
https://getnews.jp/archives/3314880[リンク]

この3年間、ミャクミャクはどんな気持ちで過ごしてきたのだろうかと思わずにいられない。
明日7月19日からは、夏休みの子どもの来場も増えるであろう大阪・関西万博。ミャクミャクの人気はこれからも上昇し続けることは間違いない。

公式キャラクターについて | EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト
https://www.expo2025.or.jp/overview/character/

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Taka

元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。

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