〈ナノボロ2025〉第1弾で “ホストバンド”としてモラトリアム、 降之鳥、THE HAMIDA SHE’S、コロブチカ、Joseの5組決定

〈ナノボロ2025〉第1弾で “ホストバンド”としてモラトリアム、 降之鳥、THE HAMIDA SHE’S、コロブチカ、Joseの5組決定

京都で20年以上続く音楽フェス〈ボロフェスタ〉が、2025年8月30日(土)31日(日)に開催する“夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2025〉。

その第1弾出演アーティストが発表された。

 今回の第1弾発表では、開催地である京都を中心に活動し、出演者としてだけでなくスタッフとしてもナノボロ2025を一緒に作り、盛り上げるバンドたち“ホストバンド”として、モラトリアム、 降之鳥、THE HAMIDA SHE’S、コロブチカ、Joseの5組の出演が決定。

音の海に溺れるような感覚にさせる壮大さが魅力のモラトリアム、2nd Single『僕らは涙を流して』をリリースし全国5箇所を回るツアー真っ最中の降之鳥、立命館大学軽音サークルロックコミューンから現役大学生のTHE HAMIDA SHE’S、コロブチカ、力強い音楽と眼差しで観る者を惹き込んでいくJose、この5組は昨年11月のボロフェスタ2024でも印象に残るライヴをしたばかり。

開場・開演時間、チケット詳細は後日発表となる。

イベント情報

 
〈ナノボロ2025〉
2025年8月30日(土)31日(日)
会場:livehouse nano / □□□ん家
(〒604-0041 京都市中京区押小路通西洞院東入ル二条西洞院町632-3)
喫茶マドラグ
(〒604-0035 京都市中京区押小路通西洞院東入ル北側)

出演:モラトリアム / 降之鳥 / THE HAMIDA SHE’S / コロブチカ / Jose
and more…

インフォメーション

◉ナノボロとは?
11月のボロフェスタ本編に先駆けて、夏の終わりに開催される夏のボロフェスタ。2007年よりスタート、地元関西のアーティストを主にブッキング。京都livehouse nanoを中心に会場を複数使用する、小型のサーキット・フェス。2020年より新型コロナウイルス感染拡大予防のため、会場を京都KBSホールヘ移し、屋内の音楽フェスとして開催していたが、2023年より再び京都livehouse nanoに戻り開催することとなる。

●公式ウェブサイト他
公式ウェブサイト https://borofesta.jp/
ボロフェスタオフィシャルブログ https://borofesta.jp/report/
ボロフェスタ・オフィシャルショップ https://borofesta.official.ec/

●SNS
X : @borofesta (https://x.com/borofesta)
Facebook : @borofesta (https://www.facebook.com/borofesta)
Instagram : @borofesta (https://www.instagram.com/borofesta/)
YouTube : ボロフェスタ(https://youtube.com/channel/UC0kG_ReKacDAmzfnBvCI_dw)

〈ナノボロ2025〉第1弾で “ホストバンド”としてモラトリアム、 降之鳥、THE HAMIDA SHE’S、コロブチカ、Joseの5組決定

〈ナノボロ2025〉第1弾で “ホストバンド”としてモラトリアム、 降之鳥、THE HAMIDA SHE’S、コロブチカ、Joseの5組決定

〈ナノボロ2025〉第1弾で “ホストバンド”としてモラトリアム、 降之鳥、THE HAMIDA SHE’S、コロブチカ、Joseの5組決定

〈ナノボロ2025〉第1弾で “ホストバンド”としてモラトリアム、 降之鳥、THE HAMIDA SHE’S、コロブチカ、Joseの5組決定

〈ナノボロ2025〉第1弾で “ホストバンド”としてモラトリアム、 降之鳥、THE HAMIDA SHE’S、コロブチカ、Joseの5組決定

〈ナノボロ2025〉第1弾で “ホストバンド”としてモラトリアム、 降之鳥、THE HAMIDA SHE’S、コロブチカ、Joseの5組決定

フォトギャラリー

フォトギャラリーはこちらからご覧いただけます

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 〈ナノボロ2025〉第1弾で “ホストバンド”としてモラトリアム、 降之鳥、THE HAMIDA SHE’S、コロブチカ、Joseの5組決定

OTOTOY

ハイレゾ音楽配信/メディア・サイト。記事も読めるようになったアプリもよろしくどうぞ。

ウェブサイト: http://ototoy.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。