【東京都港区】六本木で「柳生忠平妖怪絵圖 百鬼縁怪」開催。妖怪たちがつないでくれた縁を見る
東京・六本木の「ストライプハウスギャラリー」にて、4月2日(水)~11日(金)に「柳生忠平妖怪絵圖 百鬼縁怪」が開催されている。
新作テーマは「妖怪たちがつないでくれた縁」
香川県・小豆島にある「妖怪美術館」の館長をつとめる、妖怪画家・柳生忠平さんは、2005年に「絵描鬼」宣言をしてから魑魅魍魎を生み出す「妖怪製造装置」を中心に制作活動を続けてきた。
これまでに、東京・高松・京都などで個展を開催、台湾でも個展やアートブックフェア出展を行った。また、人と対話しながらその内面を描写する「妖怪似顔絵」も人気を博している。
4月2日(水)からは、東京・六本木の「ストライプハウスギャラリー」にて「柳生忠平妖怪絵圖 百鬼縁怪」を開催。会場には、「妖怪たちがつないでくれた縁」をテーマに創作した新作も多数展示される。
「ストライプハウスギャラリー」での個展は、今年で10周年を迎えるという。会期中は、柳生忠平さんも在廊し、ライブペイントなどのイベントも企画中とのこと。詳細は随時、公式ホームページかInstagramにて更新されるので、気になる人はチェックしてみて。
900体以上の作品を展示する「妖怪美術館」
柳生忠平さんの出身地でもある香川県・小豆島には、複雑な路地がつながる昔懐かしい町並みが残る地域「迷路のまち」が存在する。同氏が館長をつとめる「妖怪美術館」も、この「迷路のまち」に居を構えている。
「妖怪美術館」は、世界中から集まった900体を超える妖怪造形作品を展示・保管している美術館。
妖怪の起源から現代にいたるまでの物語をスマホガイドアプリで聴きながら、「迷路のまち」に点在する4つの古民家をめぐることで妖怪を学び、楽しむ仕組みとなっている。
同館では「妖怪を世界に」という思いのもと、いずれは妖怪(=Yokai)を「もったいない」と同じような世界語にしたいと考えているそう。
また、柳生忠平さんは「妖怪とはいわば絶滅危惧種」だと言い、「絵図という視覚的なかたちをあたえることで、日々の暮らしのなかで、人びとがかれらの気配をすこしでも肌で感じられるようにしてみたい」と語る。
妖怪とはいったい何なのか? 「柳生忠平妖怪絵圖 百鬼縁怪」に訪れて、自分なりの妖怪像を探ってみては。
■柳生忠平妖怪絵圖 百鬼縁怪
開催日時:4月2日(水)~11日(金)11:00~16:30
※最終日は17:30まで
会場:ストライプハウスギャラリー ストライプハウスビル Dフロア
住所:東京都港区六本木5-10-33
柳生忠平公式サイト:https://yagyuchubei.com
柳生忠平公式Instagram:https://www.instagram.com/yagyuchubei
(Kanako Aida)
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