日本の企業必見!低コストで経済損失を解消する新サービスが登場!

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企業を取り巻く事業環境は、実体経済の不確実性、様々なテクノロジーの登場、自然災害の発生等、先が読めない、変化の激しい状態にあります。

そのような中で、ITコストの増加や古いITシステムを使い続けることによる非効率化、IT人材不足などの課題に直面しています。

経済産業省によると、2025年以降も古いITシステムを使い続けている場合、最大で年間12兆円の経済的損失の可能性があると発表しています。

日本の企業においては「予算がない」という理由から、最新技術を取り入れて、業務生産性を高めることが厳しい現状です。
そのような現状を打破するためには、いかに低コストで、とにかくスピーディーに、顧客接点情報に基づく戦略立案、推進、意思決定を推し進めることが、非常に重要であり、企業の持続的成長のためには欠かせない必須事項といえます。

この課題解消の担い手として、ソフトブレーン株式会社は2025年2月19日より中小規模の企業向けに機能強化した新CRM『esm(eセールスマネージャー)』を提供開始しました。

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『esm』の特徴

顧客接点の一元管理とエンゲージメントを強化

『esm』は、見込み客~提案中顧客~既存顧客へとまたがる、あらゆる顧客接点情報、やり取りをシームレスに共有、管理することが可能です。
その結果、蓄積された顧客データに基づき、適切なタイミングで効果的な施策を展開できることから、顧客とのリレーションをより強固なものとします。

AI活用により、業務効率を向上

AIを活用することによって、いちから入力する必要がなくなります。
AIが文字起こしはもちろんのこと、資料を画面上でドラッグするだけでAIが分析して入力してくれます。その都度機能を強化したり、効率的に作業を行ってくれるため、担当者の事務作業を大幅に削減できます。

柔軟な拡張性でコスト削減

変化の激しいビジネス環境に対応するために『esm』はコンポーザブルアーキテクチャを採用。これにより、ユーザー自身が業種、業態に合わせて必要な機能を選定したり組み合わせることができるので、わざわざシステムを再開発する必要がなく、結果としてコストと時間を大きく削減することが可能です。

『esm』は、データ権限、ロール権限機能による個社別業務内容に応じた権限管理の実現や、IP制限機能によるセキュアなアクセス、ISMS認証と、クラウドセキュリティ認証の取得によるセキュアな運用体制によって、安全性が確保されています。

拡張性だけでなく安全性も確保された『esm』は、ビジネス成長を支援する強力なツール。
利用料金は月額1ユーザーあたり1,500円~。30日間無料トライアルが可能なプランもあります。

多様化するビジネスに柔軟に対応する『esm』。ぜひチェックしてみてください。

【取材協力】
※ ソフトブレーン株式会社

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