「プロポリス」って知ってる? 冬の健康対策に『日新 プロポリスエキスRN』を日々の生活に取り入れよう

 

「プロポリス」ってご存じだろうか? プロポリスとは、ミツバチが集めた新芽や樹皮から採れる樹液を、自らの分泌物と混ぜて作った物質のことで、生産地によって有用成分が異なるという。

プロポリスは、のど飴には少ししか含まれていないが『日新 プロポリスエキスRN』ならたくさんとれるし、量も調節することができる。空気の乾燥や身体の防御力の低下で体調を崩しやすい今の季節に取り入れて健康対策をしていこう!

 

冬の寒さに負けないカラダ作り

日新蜂蜜(岐阜県)は、蜂蜜製品の開発をはじめ、健康食品素材原料などの研究、開発、販売も行っている蜂蜜メーカー。

今回は、そんな同社が販売している『日新 プロポリスエキスRN』(30ml・希望小売価格 税込7,020円・発売中)をご紹介。

『日新 プロポリスエキスRN』(10ml・希望小売価格 税込3,780円・発売中)

 

通常は30mlだが、おためしサイズの10mlも販売しているので、プロポリスを初めて手に取る方にはこちらがおすすめだ。

 

プロポリスとは

プロポリスは天然の防御壁とも呼ばれており、ミツバチが集めた新芽や樹皮から採れる樹液を、自らの分泌物と混ぜて作った物質のこと。ミツバチはプロポリスを巣内の隙間や入口に塗り付けることで細菌などの外敵の侵入を防止し、巣の中の衛生環境を維持している。

 

プロポリスは生産地によって有用成分が異なり、外敵が多い環境下で作られるプロポリスほど、巣を防御する効果も高い傾向があり、有用性の強さにも関係してくるのだとか。中でも、ブラジル産のプロポリスは有用成分豊富なアレクリンなどの植物が原料となっているという。

 

『日新プロポリスエキスRN』は、ブラジル産プロポリスの中でも最良質とされる「グリーンプロポリス」と呼ばれるもののみを使用している。

 

現地での厳重な管理体制、国内での徹底した品質管理

本品に使われている「グリーンプロポリス」は有用成分豊富なブラジル産。良質なグリーンプロポリスの成分を余すことなく摂取できるように、プロポリス濃度25%(W/V)以上でも水に溶けやすい原液タイプのプロポリスエキスとなっている。

キャップ部分がスポイトになっているので、適量を垂らしやすい。

角度のあるスポイトの形状だから、瓶の中に残る最後の1滴まで使い切ることができる。

1日5滴程度が目安。水またはぬるま湯で割ったり、牛乳、ジュース、コーヒー、紅茶などお好みの飲み物に加えて飲んでみよう。

 

飲み物にプロポリスエキスをプラスして

水にポタっとプロポリスエキスを加えてみると乳白色に変化! そのままだと茶色なのに不思議だ!

独特の苦みと風味のあるプロポリスエキスだが、低温でじっくり抽出してあるということで、プロポリス独特の風味を逃がさずにマイルドな仕上がりになっている。5滴程度であればピリっとした辛みも控えめで飲みやすい。

水に溶かした際、コップの表面にプロポリス由来成分(ヤニ)が付着しにくいように改良している。25%以上と濃度が濃い商品で、さらにコップにヤニがつかないのは、すごい! コップに汚れが付きにくいので洗い物もラクチンだ。

オレンジジュースやリンゴジュースなどに加えれば、フルーツの酸味と甘みでさらに飲みやすくなりそう!

 

スプーン1杯のはちみつにプラスして

『純粋ブルガリア&スペイン産はちみつ』(250g・希望小売価格 税込783円・発売中)

はちみつと混ぜ合わせるのもおすすめということでおためし。はちみつは、同じく日新蜂蜜が販売している『純粋ブルガリア&スペイン産はちみつ』を使用。

スプーン1杯に数滴たらして食べてみる。

プロポリスそのままで味わうと苦みがやや強く感じられるが、はちみつと一緒に食べることで甘みが合わさっていい感じにほろ苦くなっておいしい。

美容や健康のために、まずはおためししてみたいという人は10mlサイズでその味わいをチェックしてみて。

今回ご紹介した『日新 プロポリスエキスRN』と『純粋ブルガリア&スペイン産はちみつ』は、日新蜂蜜ECサイトにて購入できる。

 

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