人気漫画家・吉田戦車先生が松屋「水煮牛肉」を食べた結果→ たいへんな目にあった
吉田戦車先生といえば、伝説的漫画『はまり道』や『感染るんです』などの作者として知られるカリスマ的漫画家だ。
吉田戦車先生が松屋「水煮牛肉」を食べる
その吉田戦車先生が、松屋の「水煮牛肉~四川風牛肉唐辛子煮込み~」を食べ、たいへんな目にあったという。味の感想を「劇薬に近い何かでした」と語っている。
<吉田戦車先生のXポスト>
「激辛好きでもないのに松屋の「水煮牛肉」にチャレンジしてたいへんな目にあった」
激辛好きでもないのに松屋の「水煮牛肉」にチャレンジしてたいへんな目にあった。 pic.twitter.com/1XhGf6181e— 吉田戦車 (@yojizen) January 15, 2025
もし辛い料理が好きな人は試しに食べてみてはいかがだろうか?
吉田戦車先生にとって、松屋の水煮牛肉はメチャクチャ辛かったようである。わかる、わかりみしかない。しかし! その辛さ、シビレがおいしさを引き立てる要素だったりする。もし辛い料理が好きな人は試しに食べてみてはいかがだろうか?
ちなみに、松屋の水煮牛肉をテイクアウトし、豆腐を入れて食べると、四川省の本格的な麻婆豆腐のようなテイストにメガ進化。いいぞ!
(執筆者: クドウ秘境メシ)
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