兵庫県淡路島産のお香のルームフレグランス「Maison KOBE」登場!先行販売中
兵庫県の発展とともに生きるブランド“Maison KOBE”は、1月30日(木)22:00まで、Makuakeにて兵庫県淡路島産のお香のルームフレグランス「Maison KOBE」を先行販売している。
街全体の繁栄とともに成長することを目指すブランド
Maison KOBEは、兵庫県の魅力を活かしたプロダクトを届け、街全体の繁栄とともに成長していくことを目指すブランドだ。
兵庫県は自然豊かなスポット、異国情緒漂う街並み、港町ならではの食文化など、多彩な魅力が詰まった素晴らしい県。Maison KOBEは、兵庫県が世界的なブランド都市として世界へ羽ばたくことを後押しし、常に兵庫県の繁栄とともに生きることを目指している。
「Kobe」と「Awajishima」の2種が登場
今回登場した「Maison KOBE」は、「東洋の香木と西洋の香水を融合させた、日本人のための新しいルームフレグランス」。ブランドの立ち上げにあたり、お香が好きな人、使ったことがない人など、さまざまな人の協力を得て、意見ももらったという。
「Maison KOBE」では、火を付けた後も“ルームフレグランス”として香りが空間に広がるクオリティーの高いものをラインナップ。現代のライフスタイルにやすらぎを与える、極上の香りを楽しもう。
香りやデザインは、兵庫県の街をイメージしてデザイン。第一弾は「Kobe」と「Awajishima」の2種類の香りを届ける。
神戸の夜の港町をイメージした「Kobe」は、神戸の港町の風を感じさせる香り。港町の静かな風景や潮風をイメージさせ、清々しく澄み渡るような感覚に加え、奥に甘さを感じるお香となっている。
原材料には白檀やセージが含まれていて、それらの香り一つ一つのポテンシャルを最大限に引き出すことで、他のお香では味わえない甘みとスパイスのハーモニーが詰まっている。
淡路島の広大な花畑をイメージした「Awajishima」は、淡路島の自然と花畑を彷彿とさせる香り。豊かな自然で深呼吸したときに香る、フローラルな香りに包まれる。
原材料には白檀やイランイランが含まれている。それらの香り一つ一つのポテンシャルを最大限に引き出すことで、他のお香では味わえないエレガントな甘みと香木の芳醇さがマッチした香りが詰まっている。
兵庫県淡路島の企業が協力
Maison KOBEのお香は、80年以上にわたってお香の製造を行ってきた兵庫県淡路島の企業の協力のもと実現している。
企画・開発・製造までワンストップで行うその技術力は国内外で高く評価されており、「Maison KOBE」の確かな品質を維持している。
恋人との幸せなひとときや、
自分時間のルーティーン、
キッチンのリフレッシュ、
仕事の気分転換など、さまざまなシーンで使うことができる。
この機会に、「Maison KOBE」を生活に取り入れてみては。
Makuake:https://www.makuake.com
プロジェクト名:お香=ルームフレグランス!? 兵庫県淡路島の伝統的なお香を現代のライフスタイルへ
(ソルトピーチ)
ストレートプレスは、トレンドに敏感な生活者へ向けたニュースサイトです。ファッション、ビューティー、ライフスタイル、モノの最新情報を“ストレート”に発信します。
ウェブサイト: http://straightpress.jp
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。