【オフィシャルレポ】アイナ・ジ・エンド、「アメリカンフットボール日本選手権ライスボウル」ハーフタイムショーで熱唱
本日行われた「第78回ライスボウル」では富士通フロンティアーズとパナソニック インパルスが対決し、接戦を繰り広げ、10対13にて前半戦は終了。
満員の客席が白熱する中、ハーフタイムに突入。フィールドの中心に特設ステージが設置され、4名のバックダンサー“アイナ・ジ・エンドテイルズ”に続いてアイナ・ジ・エンドが登壇し、会場はさらに盛り上がりを見せた。
パフォーマンスが始まると、歌い出しを「はっぴーにゅーいやー」にアレンジした「はっぴーばーすでー」から始まる新春スペシャルメドレーを披露。さらに、カラフルな照明がマッチしたポップなダンスナンバー「Poppin’ Run」に続いて、「Frail」「Red:birthmark」とアイナ・ジ・エンドの世界観で会場を一気に引き込んだ。「Love Sick」では炎を使った特効演出がドラマティックかつダイナミックにライブを盛り上げ、ラストナンバーはライブ定番曲である「サボテンガール」でハーフタイムショーを締め括った。
なお「第78回ライスボウル」ではパナソニック インパルスが34対27で富士通フロンティアーズを破り、学生との対戦だった2016年以来、9年ぶり5度目のライスボウル制覇を飾った。
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