300年前に亡くなった少女のミイラの閉じていたはずの目が開いた!?決定的瞬間を捉えた映像
※この記事は2016年9月29日に公開した記事を再編集したものです。
こちらの画像に写るのはメキシコハリスコ州にあるグアダラハラ大聖堂に安置されている聖イノセンシアと呼ばれる少女のミイラです。
300年前に父親に刺殺されてしまった少女の遺体をミイラとして聖堂に祀ってきました。聖体として崇められいるこの少女のミイラに突如異変が!なんと、閉じているはずの目が開いたというのです!その様子を捉えた動画が公開され、カトリック教徒の方たちは奇跡だと感激されているそうです。
開くはずのない眼が・・・
動画で確認すると、確かに目が開いたように見えます。ご確認ください。
<動画はこちら>
お分かり頂けただろうか?
確実に開いてましたよね?パッチリと・・・。
これは、作られたものなのか?真実なのか?
2016年に映像は公開され、世界中で話題となりました。フェイク映像だとする声も上がりましたが、決定的な証拠は未だ出ておらず、真相は解明されていません。
怖い・・・。でも神々しくも感じることが出来ますね。カトリック教徒の人たちにとっては奇跡として捉えているそうなのですが、皆さんはどう思いましたか?
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