ボートレースと重なるドライビングテクニックとは? 坪井翔&斎藤愛未がカーレースの未来や SUPER GT 500 の戦い方を熱く語る_植木通彦 対談動画 Dream Runner 公開
この夏、富士スピードウェイにて「夫婦同日優勝」、互いにレーシングドライバーで、そして夫婦でもあるレーサーコンビ―――坪井翔&斎藤愛未。
夫婦でプロドライバーだからこそできる会話とは、ボートレースと通じるドライビングテクニックとは―――。
レーサー夫婦 坪井翔&斎藤愛未 のリアルに迫るのが、ボートレース公式YouTubeチャンネルで艇王・植木通彦が MC を務める対談番組『Dream Runner』。
ボートレースと通じるテクニックとは
今回の ボートレース Dream Runner 前編は、夫婦だからこそできるレーシングドライバーらしい会話や家庭生活について、それぞれのトップドライバーとして追われる立場やプレッシャーについてリアルトーク。
見どころはココ↓↓↓
00:34 SUPER FORMULA2024年シリーズチャンピオン 坪井翔 KYOJO CUP3連勝 斎藤愛未 最強夫婦ドライバー登場!
03:18 SUPER FORMULA・SUPER GTそれぞれの魅力と 女性ドライバーだけの戦い、KYOJO CUPとは!
04:44 夫婦でプロドライバーだからこそできる会話とは!
05:48 レーシングドライバー夫婦の家庭生活とは!
07:01 オーバーテイク・スリップストリーム! ボートレースと通じるドライビングテクニック!
12:14 トップドライバーとして追われる立場とプレッシャーについて!
13:25 決してあきらめない、挫折を乗り越えた先に掴んだ栄光!
15:28 モータースポーツはチームスポーツ!結束の力が試される!
これからのカーレースの未来を熱く語る!
そしてボートレース Dream Runner 後編では、これからのカーレースの未来について、夫婦として、プロドライバーとして描く夢などについて、ストレートに語ってくれるから要チェックだ。
見どころはココ↓↓↓
00:41 夫婦同日優勝達成!SUPER FORMULA 2024年シリーズチャンピオン 坪井翔 KYOJO CUP3連勝 斎藤愛未 最強夫婦登場!
02:51 SUPER FORMULA 4年ぶりの優勝がターニングポイントになりシリーズチャンピオンへ!
04:42 「もっと車好きを増やしたい」これからのカーレースの未来について!
07:21 プロレーシングドライバーに必要な資質とは!
10:59 2人で1台を勝利に導く、SUPER GT 500 の戦い方とは!
12:56 もっと高みへ!夫婦として、プロドライバーとして描く夢とは!
―――ボートレース『Dream Runner』は、ボートレースアンバサダー植木通彦がさまざまな世界のトップランナーとの対談を通じてボートレースとの共通点を見つける YouTube 番組。
種目や業種、地域、目標は違えど、必ずボートレースの魅力との共通点を見出す『Dream Runner』を、ここでチェックだ!
◆坪井翔 レーシングドライバー
埼玉県出身 1995年5月21日生まれ SUPER GT GT500クラス、SUPER FORMULAなどで活躍中。
SUPER FORMULAはTEAM TOM’Sから参戦し今季3勝をマーク、2024年シリーズチャンピオンに輝いた。さらにSUPER GTはTGR TEAM au TOM‘Sから参戦し、シリーズ制覇。
◆斎藤愛未 レーシングドライバー
神奈川県出身 5歳のときに母に連れられて出かけた中井インターサーキットで、キッズカートを体験して楽しかったのがきっかけでレーサー歴は24年目。
2024年KYOJO CUP(女性ドライバーの大会)では3勝をマーク。トップを独走中。
◆植木通彦(ボートレースアンバサダー)
もとボートレーサー。現役時代は不死鳥・艇王と呼ばれ、3度のグランプリ制覇・SG10冠・公営競技初の2億円達成・生涯獲得賞金22億円など記録にも記憶にも残るレーサーとして今でもファンから愛されている。
2018年にボートレースアンバサダーに就任。
関連記事リンク(外部サイト)
ボートレースと重なるドライビングテクニックとは? 坪井翔&斎藤愛未がカーレースの未来や SUPER GT 500 の戦い方を熱く語る_植木通彦 対談動画 Dream Runner 公開
- HOME
- エンタメ
- ボートレースと重なるドライビングテクニックとは? 坪井翔&斎藤愛未がカーレースの未来や SUPER GT 500 の戦い方を熱く語る_植木通彦 対談動画 Dream Runner 公開
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。