ナイアンに慈悲は無いのか、ぼっちトレーナーには酷すぎるコレクションチャレンジの内容が話題【ポケモンGO】

10月1日20時まで『ポケモンGO』で開催されている「伝説の英雄」イベント中に挑戦可能なコレクションチャレンジが無理ゲーすぎると、トレーナーたちが悲鳴をあげています。

ぼっちには酷すぎるチャレンジ

前提として、本記事で紹介するコレクションチャレンジは、イベント中に配布されるタイムチャレンジで分岐選択後に配信されます。

ソードを選ぶのか、シールドを選ぶのかは結構重要。

▲そして問題のコレクションチャレンジの内容がこちら。なんと、全て“交換”でのゲットが条件となっています。

交換とは、文字通り他のトレーナーと交換をするの意。つまり、1人ではクリア不可能。

しかも、対象ポケモンの関係上、自分とは別の分岐を選んだトレーナーである必要があるので、交換成立の難易度は非常に高く「ぼっちには無理」「諦めた」「難易度高すぎない?」とネット上に絶望の声が溢れています。

▲ちなみに、「ソードの道交換チャレンジ」のリワード報酬は「ヨーギラス」。

▲「シールドの道交換チャレンジ」のリワード報酬は「モノズ」となっています。

正直、無理してクリアしなければならないほどの内容でもないので、どうしてもクリアが難しければスルーもありではあるものの、「すご腕コレクター」のコンプリートを目指しているトレーナーからすればスルーは不可能。

10月1日20時までに自分と反対の分岐を選んだ交換に応じてくれるトレーナーに出会えなければ、コンプリートを諦めることになってしまうという、非常に酷な状況となっています……。

(執筆者: edamame/えだまめ)

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