浪江女子発組合、新たな幕開けとなる新体制初EPリリース決定

浪江女子発組合、新たな幕開けとなる新体制初EPリリース決定

ももいろクローバーZ佐々木彩夏が総合プロデューサーを務めるグループ・浪江女子発組合の1st EP『タイトル未定』が、2024年12月4日(水)にリリースされることが決定した。

浪江女子発組合は本日9月16日(月・祝)に神奈川県・横浜アリーナで開催された大型アイドルフェス『@JAM EXPO 2024 supported by UP-T』に出演。その中のMCパートにて発表が行われた。

本作品は、元CROWN POPの田中咲帆、雪月心愛、里菜、スタプラ研究生だった青山菜花、千浜もあなが加入後、初のCD商品となり、初回限定盤と通常盤の二形態でリリースされる。CDには、新メンバーで録り直した浪江女子発組合の代表曲や待望の音源化となるユニット楽曲に加えて、最新曲「いろむすび」や、EP用に制作される新曲も収録される予定。初回限定盤に収録されるBlu-rayには、浪江女子発組合の活動を追ったドキュメンタリームービーを収録。本日より予約受付がスタートしている。

現在配信中の新曲「いろむすび」は、新体制初の新曲となり、出会った奇跡や縁の大切さを歌ったエモーショナルソング。歌詞には、これまで歩んできた浪江女子発組合の“いろ”と現在の“いろ”、それぞれの様々な“いろ”はやがて結ばれ、これから進んでいく明るい未来の“いろ”を映し出していくという意味が込められている。本楽曲のミュージックビデオが、浪江女子発組合公式YouTubeチャンネルにて公開中。

『浪江女子発組合』は、【浪江発の風に乗せて、笑顔が皆様に広がりますように…。】をキャッチフレーズに掲げ、人と土地を結ぶ“縁結び”をグループならではのスタンスで活動をしているスタープラネット所属のアイドルグループとなる。2019年11月24日に浪江町で開催の「復興なみえ町十日市祭」にて誕生し、ももいろクローバーZの佐々木彩夏、内藤るな、播磨かな、田中咲帆(元CROWN POP)、雪月心愛(元CROWN POP)、里菜(元CROWN POP)、千浜もあな、青山菜花の計8名のメンバー構成となる。

リリース情報

1st EP『タイトル未定』
12月4日(水)発売
ディスコグラフィー:https://www.janamie.com/discography/1st_EP.html
ご予約リンク一覧:https://namie.lnk.to/NEW_CD

商品概要:
【初回限定盤】
品番:KICS-94184
POS:4988003-638672
形態:CD+Blu-ray
価格:¥8,000(税抜:¥7,273)

収録内容:

・いろむすび
・桜梅桃李夢物語・弐
・なみえのわ(2024 ver.)
・またキミと。(2024 ver.)
・バディ・フィルム
・ロマンスはエチュード
・二十歳
and more


・「浪江女子発組合」ドキュメンタリームービー(仮)
and more

【通常盤】
品番:KICS-4184
POS:4988003-638665
形態:CD only
定価:¥2,500(税抜:¥2,273)

収録内容:

【初回限定盤】と同内容

アーティスト情報

・X
@janamieofficial(https://x.com/janamieofficial
・Instagram
@janamieofficial(https://www.instagram.com/janamieofficial/?hl=ja
・オフィシャルYouTube
https://www.youtube.com/channel/UCzvP6O_FcDCWv3mNItbZ6mQ

浪江女子発組合、新たな幕開けとなる新体制初EPリリース決定

浪江女子発組合、新たな幕開けとなる新体制初EPリリース決定

浪江女子発組合、新たな幕開けとなる新体制初EPリリース決定

浪江女子発組合、新たな幕開けとなる新体制初EPリリース決定

浪江女子発組合、新たな幕開けとなる新体制初EPリリース決定

浪江女子発組合、新たな幕開けとなる新体制初EPリリース決定

浪江女子発組合、新たな幕開けとなる新体制初EPリリース決定

浪江女子発組合、新たな幕開けとなる新体制初EPリリース決定

浪江女子発組合、新たな幕開けとなる新体制初EPリリース決定

フォトギャラリー

フォトギャラリーはこちらからご覧いただけます

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 浪江女子発組合、新たな幕開けとなる新体制初EPリリース決定

OTOTOY

ハイレゾ音楽配信/メディア・サイト。記事も読めるようになったアプリもよろしくどうぞ。

ウェブサイト: http://ototoy.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。