音大卒の実力派グループFabrhymeが七夕に赤坂МZESに登場

音大卒の実力派グループFabrhymeが七夕に赤坂МZESに登場
実力派アイドル的存在のFabrhyme。

実力派女性インストバンド、Fabrhyme(ファブライム )が7月7日に東京・赤坂MZESに初出演する。

「七夕の夜に相応しいロマンティックな音楽をお届けします。ぜひみなさまと素敵な時間を過ごせたらと思いますので、ご来場お待ちしております!」とアピール。 Fabrhyme は、サックス中村有里、ピアノ山本有紗、ベース石垣陽菜により、2015年結成。 ドラマチックな展開とポップでメロディアスなオリジナル楽曲、アグレッシブな演奏で、歌のないポップスを提唱している。

都内を中心に様々なライブハウスに出演。 2017年に行ったクラウドファンディングでは、目標金額を大きく上回る資金を募り、2018年 1st Album “HELLO” をリリース。その発売記念ライブをモーションブルーヨコハマにて開催し、盛況を収める。 2020年4月 キングレコードよりalbum”Showing!!”でメジャーデビュー。

2023年1月3作品目となるEP”CHARACTER”を発売。 YouTubeチャンネルではMV他、生配信やカバー曲も配信している。有名音大卒の才媛トリオが織りなす七夕の調べ。必聴のLIVEだ。(文@霜月潤一郎)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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