オンライン・ショッピングモール「subsc」が、パンのサブスク特集ページを開設！

現代経営技術研究所が運営するサブスクリプション形式(月額制)のオンライン・ショッピングモール「subsc(サブスク)」に、パンのサブスク特集ページが開設された。

subscについて

「subsc」は、GODIVAや人形町今半などの有名店からこだわりの専門店まで、全国の注目ショップが厳選した商品を“毎月1回・定額”で届ける「サブスクリプションボックス／定期便」専門のオンラインショッピングモール。「何が届くか毎月ワクワクする」ショッピング体験を提供している。

いつでもかんたんに継続購入を停止・解約することが可能で、1回利用後の解約や、スキップ(1回休み)もできる。

「subsc」には現在、パンの定期便を扱う3つのお店が出店しており、「パンのサブスクに興味はあるけれど、どのお店が良いか悩む」という人に向け、それぞれのお店の特徴や魅力を紹介する特集ページを開設した。

パンのサブスク・定期便を扱う3店では、焼き立てのパンが冷凍された状態で届くので、家にいながら本格的なパンを好きなときに食べたい分だけ食べることができる。

「こんがりパン工房」は、自然豊かな山口県防府市にある人気のお店だ。オーナーシェフ・松浦航介氏が福岡の複数の店舗での修行の後、2005年にオープン。素材と製法にこだわったパンを毎日100種類以上焼いている。

「こんがりパン工房」のサブスクの魅力は、美味しさはもちろん、なんといってもその豊富なバリエーションとボリューム。毎日の朝食で食べたい食パンから、噛めば噛むほど味わい深いハード系のパン、おやつに食べた菓子パン、また季節ならではのパンが届くことも。

毎月13種類前後のパンが届くので、毎日パンを食べるという人はもちろん、いろいろなパンが食べたいという人にもおすすめだ。

「こかげカフェ」は、新潟市美術館の中にある、卵・乳製品不使用をコンセプトとしたベーグルカフェ。

「西大畑ベーグル」は、小麦がギュッと詰まったモチモチ食感の本格派ベーグル。新潟県産小麦をメインに天然酵母でじっくりと発酵させ、保存料・添加物は使用せず、1つ1つ手作りで作られている。

種類も豊富で、基本の4種類の生地と2ヶ月毎に替わる季節限定生地の5種類をベースに、常時14種類ほどラインナップ。いろいろな生地のベーグルを楽しみたい人、また、卵や乳製品のアレルギーの人などにもおすすめだ。

東京都杉並区・西荻窪で、昭和初期より米屋を営む「小張精米店」では、お米マイスターでもある代表の小張正就氏が、全国に数多くある種類・銘柄のお米から「粘り」「艶」「香り」はもちろん、「のどごし」にまでこだわり厳選した数々のお米を取り扱っている。

「小張精米店」のお米パンは、「米粉ではなく生米から作る」「特定原材料など28品目不使用」「グルテンフリー・ヴィーガン」「素材」「急速冷凍で美味しさ長持ち」にこだわって作られている。

「subsc」では、4月29日(月)23:59まで、初回の支払い金額が500円OFFになるクーポンをプレゼントしている。利用は一人1回まで。購入手続きの際にクーポンコード「24AP50」を入力すると適用される。

この機会に、「subsc」でパンの定期便を利用してみては。

(yukari)

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