ガーゼ生地ならではの心地よさ! 温もりと軽快さが融合した『フード付き前開きガーゼバスローブ』で極上のくつろぎを

 

リラックスタイムにはバスローブに包まれてみたいけど、なんだか重たくて使いにくそう。軽くて扱いやすいバスローブがあったらいいのに…。なんて思っている人は、意外と多いのではないだろうか。そんな願いを叶えてくれる『フード付き前開きガーゼバスローブ』でくつろいでみた!

 

素材とデザインにこだわった機能性ウエア

ライトピンク:Lサイズ/紺:Mサイズ

やぎみつタオル(愛媛県)は、今治市でタオルを作り続けて65年以上。今治といえば日本一のタオル生産地。卓越した職人技と独自の製造方法で、高品質な「今治タオル」を提供している。数あるバラエティーに富んだ商品の中から、今回は着心地に加えて機能性も重視した『フード付き前開きガーゼバスローブ』(全14色・希望小売価格 Mサイズ:税込29,700円/Lサイズ:税込33,000円をご紹介しよう。

公式サイトはこちら

お風呂上りのバスローブって、気持ちいいけど、わざわざ自宅では使ったことがないという人が大半かもしれない。確かに、何となく重たくて扱いにくいイメージだ。でも、それがガーゼ素材になると、とても軽やかになるというのをご存じだろうか。

ガーゼ素材は乾きやすいので、お洗濯にもストレスがない。たたんだときの厚みも、タオル素材とは全然違ってかさばらず、本当に軽い。

そして、スタイリッシュな印象のデザインは、フードがポイントだ。

 

そういえば、ガーゼ生地のリラックスウエアって今までに出会ったことがない。それもそのはず、ガーゼ生地は縫製加工がとても難しいらしい。生地の特性を知り尽くさなければ作れない、やぎみつタオルならではの製品ではないだろうか。

 

それでは、その着心地を体感してみよう。

 

屋外でも室内でも快適なゆったりサイズ

Mサイズを着用

サイズ感は、ゆったりした仕上がりになっている。肌と生地の間の空気感が温もりをつくってくれて、またそのゆとりが、夏は涼しさを呼ぶのだ。

Lサイズを着用

羽織ってホックを留めるだけの簡単さ。ボタンホールを通すのではなく、パチっと留めるタイプなので、濡れた手でも開閉しやすい。

サイドにはポケットも付いていて、ロッカーキーや小物などを入れておくことができる。

速乾性が高いので、お風呂上りやサウナの後には最適。また、釣りやキャンプなどアウトドアに出かける際は、車に入れておけば、夏場の夜など、肌寒さを感じたときに、さっと羽織れて便利そうだ。

 

それに何よりも、ガーゼ素材は、素肌に纏うと本当に気持ちがいい。他のバスローブにはない、肌触りの良さが一番の特長ではないだろうか。

 

バスローブを超えたバスローブ

『フード付き前開きガーゼバスローブ』の柔らかいガーゼ素材の質感、その肌触りや着心地は、ワンランク上のリラックスタイムを演出してくれる。でも、実際、身に着けてみると、それだけではもったいない気もしてきた。

 

シンプルでスタイリッシュなデザインは、自宅でのリラックスタイムだけでなく、いろいろなところに連れ出したくなる。野外コンサートやスポーツ観戦、アウトドアのイベントなど、多彩なシーンで活躍してくれそう。

 

カラーは14色で展開されているが、色によって全く印象が変わるので、ぜひあなた好みの色を選んでみて。

 

柔らかな風合いで極上のくつろぎを手にすることができる『フード付き前開きガーゼバスローブ』は、ECサイトなどで販売中。

 

公式サイトはこちら

関連記事リンク(外部サイト)

手軽で便利!「衣類の気になるニオイを消臭し、良い香りを持続させてほしい」という願いをかなえてくれる『消臭&ダニよけバッグ』が話題に!
マスクで親子リンクコーデはいかが? ジャナ・ジャパンの『抗菌布マスク』ならデザイン性も機能性も文句なし!
洋服にも清涼感を! シュッとかけるだけで暑い夏もクールに過ごせる『アークティックブリーズ クールシャツミスト』を徹底レビュー!
【ダイヤモンド型マスク】 快適空間構造の『KUCHIRAKU MASK』は「苦しくない×メイクが付かない×カッコイイ」の3拍子揃って超有能!
新常識!? あらゆるケースと相性抜群の『全機種対応 ストラップホルダー』が便利すぎるとSNSで話題沸騰中…!

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. ガーゼ生地ならではの心地よさ! 温もりと軽快さが融合した『フード付き前開きガーゼバスローブ』で極上のくつろぎを

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。