黄金の80年代の名曲・迷曲のカバーライブが盛況

左から潮崎裕己、michiaki、有待雅彦、村上孝之、本間大嗣。

「80’s Rock Jam Live at 二子玉川GEMINI Theater」が12月26日に東京・二子玉川GEMINI Theaterで開催される。UP-BEAT、SEED of  the EARTHのキーボーディスト、潮崎裕己の企画で、2014年から、横浜・THE CLUB SENSATIONで開催されている80年代の名曲~迷曲をカバーするセッションイベントだ。

「今年8月に出演させて頂いたYOKOHAMA SUMMER ROCK FES. は、 80’s Rock Jamでは初めてのTHE CLUB SENSATION以外のステージでのパフォーマンスでしたが、大変好評だったとのお声をたくさん頂きました。その日、本来出演されるはずだった白田”RUDEE”一秀さんが7月29日に亡くなられてしまったので、ルディさんの追悼の意を込めてのプレイとなりました」 とボーカルの有待雅彦は話す。

白田さんの代役として、元BLIZARDのギタリスト、村上孝之が出演している。

「そして、今回もTHE CLUB SENSATIONを飛び出します!年末ですし、平日な事も有り皆さんお忙しいかと思い、開演時間を少し遅めの19時30分にしました!是非足をお運び下さい。 最高の締めくくりにしましょう!」 と有待はアピールした。ベースは、 Ra:INのmichiaki。ドラムは 元FLATBACKER、NAKED MACHINE本間大嗣 と実力派揃い。 (文・写真@霜月潤一郎)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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