発酵を楽しむ大人のスイーツ♪ 『buquérico(ブケリコ)』の「gelato」シリーズにワインフレーバー2種が数量限定で仲間入り♪
発酵フードの新たな楽しみ方を提案する『buquérico(ブケリコ)』の「gelato(ジェラート)」シリーズに、数量限定でワインフレーバー2種が仲間入り。大人が楽しめる、甘いだけじゃないジェラートに加えて、クリスマスギフトボックスも期間限定で発売中。気になるジェラートの特徴やギフトボックスの中身を紹介しよう。
大人のジェラートシリーズにワインフレーバーが新登場!
味噌や即席みそなどの、製造販売を手掛けるひかり味噌(長野県)。同社の『buquérico(ブケリコ)』は、「発酵を楽しむ、発酵と遊ぶ」をコンセプトにした新たな発酵フードの魅力を伝えるブランド。「大人の、甘くない、ご褒美」を味噌をはじめとしたさまざまな発酵原料を使って届けている。
そんな『buquérico(ブケリコ)』の「gelato」シリーズから、数量限定でワインフレーバー2種(110ml・希望小売価格 税込600円・期間限定発売中)が新登場。販売期間は、2023年12月4日~2024年3月末頃まで。
「情熱 赤ワイン/カシス」は、赤ワインとカシスを使用したリッチな大人のジェラート。
滑らかな舌触りで、完熟したカシスの酸味と赤ワインの芳醇な香りが楽しめる。「情熱」が醸し出す、熱い夜のデザートタイムはいかが?
「ときめき 白ワイン/りんご」は、白ワインとりんごを使用したエレガントな大人のジェラート。
長野県産完熟りんごの濃厚な甘さとコクを、爽やかな白ワインとレモンの酸味がすっきり引き締めるフルーティーなジェラート。「ときめき」のひとさじをご堪能あれ。
新作と定番を食べ比べ♪ クリスマスギフトボックスも期間限定で発売中!
『buquérico(ブケリコ)』の「gelato」シリーズは、甘いだけではないさまざまな表情を楽しめるのが魅力。口の中でスッと消える、素材由来の自然な甘みが特徴だ。
その他フレーバーのラインナップは全5種類。味噌の塩味を感じる、ソルティミルク味の「出会い ミルク/味噌」。味噌の塩味がキャラメルの甘さを引き立てる、大人味の「ほろにが キャラメル/味噌」。ギリシャヨーグルトにあんずジャムを混ぜ込んだ、「初恋 ヨーグルト/あんず」。ザクザクのくるみがたっぷり入った、濃厚チョコレート味の「誘惑 チョコレート/くるみ」。手作りの甘酒に柚子果汁を合わせた、アルコールフリーの「再会 甘酒/ゆず」。
どのフレーバーもネーミングがユニークで、「大人の、甘くない、ご褒美」のコンセプトにぴったりな味わいが揃っている。
新フレーバー2種の発売と同時に、期間限定の「クリスマスギフトボックス」(8個入・販売価格 税込4,500 円・期間限定発売中)も登場。こちらは「情熱 赤ワイン/カシス」と「ときめき白ワイン/りんご」、さらに定番の 2 種「出会い ミルク/味噌」と「ほろにが キャラメル/味噌」が各 2 個ずつギフト箱に入ったお得なセット。
ギフトとして贈るのはもちろん、家族で食べ比べにもぴったりな8個入りのギフトセットとなっている。販売期間は、2023年12月4日~2023年12月25日まで。
大人が楽しめるスイーツ、気になったら早めにチェック!
発酵フードの新たな楽しみ方を提案する『buquérico(ブケリコ)』の「gelato」シリーズは、大人のためのスイーツ。新登場のワインフレーバーは数量限定、クリスマスボックスは期間限定販売となるので、気になる方はお早めに公式オンラインストアで購入しよう。
公式Instagram(@buquerico.shop)では「buquérico(ブケリコ)」の情報を発信! 是非チェックしてみて。
関連記事リンク(外部サイト)
【新発売】フルーティーなみそ!? 『CRAFT MISO 生糀』の楽しみ方。食の幅を広げる新ジャンル「クラフトみそ」が登場
豆本来の味わいを楽しむ! 新ブランド『buquérico(ブケリコ)』で想像を超えた味噌の楽しみ方を体感!
【新発売】味噌と具材の組み合わせを楽しめる即席みそ汁『産地のみそ汁めぐり』で旅行気分を味わおう
キャンプ場で大自然と新鮮な「クラフトみそ」を満喫しよう! フルーティーな味わいの『CRAFT MISO 生糀』サンプリングキャンペーン実施!
幅広く使える! 新しいタイプの50%減塩味噌『塩分ハーフ』で、お料理にコクと旨みをプラス
お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!
ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/
TwitterID: Shin_Shouhin_
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。