AppleのホリデーシーズンCMで心が温かくなった人続出 「涙が出てきた」「2023年のベストCM」
毎年ホリデーシーズン恒例となっているAppleのCMで今年も心がポカポカした人が続出しているようです。
Fuzzy Feelings | Apple Holiday Film(YouTube)
https://youtu.be/LMH5-IHrras
YouTubeで公開されたのが「Fuzzy Feelings」というタイトルのCMです。
上司に対して不満を持つ女性が上司に対するイライラをストップモーション映像にぶつけるという内容になっています。
自分に対して当たりが強い上司にネガティブな感情しかなかった女性の気持ちが徐々に変化していく過程を、約4分間にわたって描いています。言葉の壁関係なく映像だけで理解できるユニバーサルな内容です。
BGMに使用されているのはジョージ・ハリスンの「Isn’t It A Pity」という曲。「互いに傷つけあうのは哀しいこと」「愛を返すのを忘れるのは悲しいこと」といった歌詞の内容です。
視聴者からは次のような声が寄せられています。
・こういうのが観たい人は多いんだよな
・Appleらしい
・2023年のベストCM
・胸アツ
・涙が出てきた
・一面だけを見て他人を判断しちゃいけないよな
・iPhoneでストップモーションアニメ?
・ハッピー・ホリデー!
・広告って商品を売るものじゃないの?
・ジョージ・ハリスンの「Isn’t It A Pity」を使った時点で勝ち
・ムカつく上司のストップモーションは誰も作らないとは思う
・人間誰しも物語があるんだよ
・ティッシュが足りない
Fuzzy Feelings: Behind the Scenes | Apple(YouTube)
https://youtu.be/zDVQ3he7lVA
ストップモーション映像はiPhone 15 Pro Maxで撮影したということです。
※画像:YouTubeより引用
https://www.youtube.com/watch?v=LMH5-IHrras
(執筆者: 6PAC)
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。