『君たちはどう生きるか』英語吹替版の予告編が公開 「予告編で泣いてしまうのはジブリ作品だけ」「声優陣はすごい俳優ばっかりじゃないか」
11月2日(現地時間)、北米市場で『君たちはどう生きるか(The Boy and the Heron)』を配給するGKIDSが、英語吹替版の予告編を公開しました。
THE BOY AND THE HERON | Official English Trailer(YouTube)
https://youtu.be/t5khm-VjEu4
Death comes to an end. Life finds a new beginning.Watch the official trailer for Hayao Miyazaki's THE BOY AND THE HERON, featuring the all-new English version. In theatres nationwide on December 8. pic.twitter.com/eoDGhqVGXD— GKIDS Films (@GKIDSfilms) November 2, 2023
https://twitter.com/GKIDSfilms/status/1720108521490952577
既報の通り、英語吹替版の主要な声優陣は以下となっています。(敬称略)
牧眞人:ルカ・パドヴァン
牧勝一:クリスチャン・ベール
インコ大王:デイヴ・バウティスタ
夏子:ジェンマ・チャン
老ペリカン:ウィレム・デフォー
ヒミ:福原かれん
大伯父:マーク・ハミル
青サギ/サギ男:ロバート・パティンソン
キリコ:フローレンス・ピュー
英語吹替版の予告編視聴者からは次のような声が集まっています。
・ジブリの英語吹替は常に素晴らしい
・サギの声がロバート・パティンソンだとわからないのが不思議
・映画館で観ないといけない作品
・ジブリ作品に出演できたら光栄だよな
・いかにも宮崎作品という感じ
・予告編で泣いてしまうのはジブリ作品だけ
・ロバート・パティンソンは声優としてもすごい
・バットマン俳優が二人も出演しているのが嬉しい
・日本語が全然わからないのに日本で一回観た。今度はアメリカで英語吹替版を観て内容をしっかり把握するつもり
・私にとってスタジオジブリの映画は人生の全て
・予告編だけで震えました
・宮崎駿の魔法だ
・声優陣はすごい俳優ばっかりじゃないか
・興行収入10億ドル(約1500億円)が現実になるかも
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https://getnews.jp/archives/3452076[リンク]
(C)2023 Studio Ghibl
※画像とソース:
https://gkids.com/films/the-boy-and-the-heron/
(執筆者: 6PAC)
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