特別なチーズじゃなくていい。カマンベールでつくるチーズフォンデュ|キッチンにひと工夫
料理家の松本日奈さんが、キッチンにまつわるあれこれをつづる連載「キッチンにひと工夫」。
今回は、手軽なチーズフォンデュをご紹介します。
スーパーのカマンベールチーズでOK
ただでさえ忙しい年末。クリスマスのメニューを考えるのも、つい後回しになってしまいます。
そんな時季の救世主のようなレシピが、今回ご紹介するチーズフォンデュ。
チーズフォンデュって、白ワインのアルコールを飛ばして、チーズをゆっくり溶かして……とソースづくりは意外と面倒。ディップする食材も、いろいろ揃えようとすると手間もお金もかかります。
今回、ソースにするのはスーパーで手に入る「カマンベールチーズ」。焼くだけでソースが完成します。
トマトとブロッコリーを周囲にあしらったら、クリスマスリースのようになりました。
カマンベールチーズフォンデュ
具材は、帆立貝柱、じゃがいも、ソーセージなど、なんでも合います。
お好みのものを使ってくださいね(なんならバゲットだけでも)。
<材料>
・カマンベールチーズ(ホール)…1個
・にんにく…1/2片分
・むき海老…4尾
・ブロッコリー…1/4房
・ミニトマト…2個
・バゲット…適量
・ペッパー…適量
<つくり方>
1. ミニトマトは半分にカットする。小房に分けたブロッコリーは電子レンジで加熱する。バゲットはひと口サイズにしてこんがりと焼く。
2. カマンベールチーズは、表面の端から5mmほどのところにナイフで切り込みを入れる。
3. 切り込みを入れた内側のリンド(表皮)を丁寧に取り除く(リンドは小さく刻んでチーズに戻し、一緒に焼いてもよい)。
4. にんにくをすりおろして表面に塗り、ペッパーをふる。
5. 3のチーズと塩をした海老をアルミホイルにのせて、オーブントースターで10分ほど、チーズがグツグツしてくるまで加熱する(このときアルミホイルに薄くオイルを塗っておくと、器に移しやすい)。
6. 器にのせ、周りに1をあしらう。アツアツのうちに召し上がれ。
<ポイント>
手順2で取り除いたチーズの皮は、小さく刻んでチーズに戻して加熱するといいですよ。
トースターに入れた海老は、様子を見ながら焼いてください。チーズに火が入るよりも先に取り出してもいいかもしれません。
焼きたてあつあつに、トリュフオイルやチリオイルをたらりとしてもいいですね。
チーズがやわらかくなるのと同時ににんにくのふわーっと、幸せな香りがしてきますよ。ぜひお試しください!
電子レンジのオーブン機能でOK。オーブンは「ほったらかし料理」を叶えてくれる
残ったジャムの出番です。混ぜて冷やすだけでつくれる「カッサータ」
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