この印象的なボトルに一目惚れ。日本初上陸のフレグランス「.Oddity」でワンランク上の素敵な大人に
“視覚化された香り”を楽しめるコンテンポラリーなフレグランスブランド、「.Oddity(オディティ)」が日本初上陸。
9月15日(金)より東京・清澄白河の「Atelier Macri(アトリエ マクリ)」にて、日本国内での先行販売がスタートします。
まだあまり日本で知られていない香りを身にまとえば、周りの人を虜にしちゃうかも。
フレグランスブランド「.Oddity(オディティ)」が日本上陸
![フレグランスブランド「.Oddity(オディティ)」のビジュアル](https://getnews.jp/extimage.php?c627fd30f33c66d68e180038e38200cd/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F09%2Fmedia_91567fffad22182a5e6c47910914f6104c57c706.webp)
「.Oddity」は、香港のデザインスタジオが率いるフレグランスブランド。
ビジュアルカルチャーに深く根差した、美しく洗練されたコンテンポラリーなプロダクトを展開しており、究極の少量生産で作られているそうです。
ラインナップしているのは、最高品質の希少な芳香原料のみを使用した香り。
「comme des garçons(コムデギャルソン)」や「Le Labo(ルラボ)」などで数々の名作を生み出しているイギリス人調香師のマーク・バクストンと、若手フランス人調香師のデビッド・チエゼとのコラボレーションによって、香りが作られているといいます。
インテリアとしても飾りたい、洗練されたビジュアル
![フレグランスブランド「.Oddity(オディティ)」のビジュアル](https://getnews.jp/extimage.php?8639212cf03ae5460b32feb67f6a32b7/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F09%2Fmedia_d972ce4310da32bf8fd3fb568da1827e35ceae0e.webp)
「.Oddity」は香りもさることながら、インテリアとしても飾りたくなる洗練されたビジュアルも魅力的。
香水瓶の蓋は、廃材のアップサイクルで制作されているそうですよ。
美しい曲線デザインは、見るたびにうっとりしてしまうかも。お部屋に飾っておくだけで、おしゃれ度もワンランクアップさせてくれそうです。
「.Oddity」の香りを視覚化したディスプレイも
![フレグランスブランド「.Oddity(オディティ)」のビジュアル](https://getnews.jp/extimage.php?dc57a03a5baa49154eb25e70d974ad85/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F09%2Fmedia_41ebda9a7dfe67d7c9193f98a4b049f66cdd35b5.webp)
注目の「.Oddity」は、インテリアスタイリングを軸に空間演出を手掛ける「MACRI」が運営する、眼鏡と香水専門店「Atelier Macri」で発売。
「.Oddity」のクリエイティブの背景にある香りや音楽、建築景色などの世界観から生まれる、インテリアとしても美しいプロダクトに共感し、ローンチに合わせて「.Oddity」を視覚化したディスプレイも行われるといいます。
嗅覚だけでなく、香りの世界観を視覚でも楽しめるというから、どんな表現になっているのか気になりますね!
香り好きさんはぜひAtelierMacriで、香りとディスプレイを楽しんでみて。
AtelierMacri
住所:東京都江東区森下4-19-12
営業時間:12:00~20:00
公式Instagram:@atelier_macri
![isuta](https://px1img.getnews.jp/img/archives/2021/03/isuta_logo.png)
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