スニーカー感覚で履ける“レインブーツ”は1足持っておきたい!フェスなどアウトドアシーンにもうってつけだよ
アウトドアで楽しむフェスなどのイベントや、これからやってくる台風の季節に向けて、1つは持っておきたい“レインブーツ”。
せっかくなら、おしゃれなデザインと履き心地のよさ、どちらも併せ持ったものを選びたいですよね。
イギリス発のアウトドアライフスタイルブランド「HI-TEC(ハイテック)」には、ラバーブーツ「PEATLAND(ピートランド)」が新登場。
スニーカー感覚で気軽に履ける、スタイリッシュなブーツに注目です!
イギリス発の「HI-TEC」ってどんなブランド?
![「HI-TEC」のラバーブーツ「PEATLAND」](https://getnews.jp/extimage.php?cc118dd1da1647ee8a0411ef642f8e41/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F07%2Fmedia_7f77492267e5245c3c6fae872d706c731fac0a62.webp)
1974年にイギリスで誕生し、アウトドアからファッションまで幅広いシーンで活躍するアイテムが揃う「HI-TEC」。
創業から半世紀にわたって、世界各国のアウトドアファンに愛される名作を生み出し続けています。
そんな長い歴史を持つ同ブランドに、ミリタリーのオーバーシューズをモチーフにしたラバーブーツ「PEATLAND」(税込9350円)がお目見え。
デザインも履き心地も申し分なしだから、雨の日やアウトドアシーンを一緒に過ごす、優秀なパートナーになるはずですよ。
ミリタリーテイストのスタイリッシュなデザインが素敵…
![「HI-TEC」のラバーブーツ「PEATLAND」](https://getnews.jp/extimage.php?d846724dd8d95c5b0ec3d2e398b0073d/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F07%2Fmedia_2696aa7f781769bfa41442926178857baefb69f2.webp)
「HI-TEC」は、イギリス軍の訓練用シューズとして着用されている「MAGUNUM(マグナム)」にも採用されるなど、ミリタリーのバックボーンも持っているそう。
そんな同ブランドから登場した「PEATLAND」は、ミリタリーのオーバーシューズのディテールをモチーフにしています。
カラーは、『カーキ』と『ブラック』の2色展開。それぞれワントーンでデザインされ、シックでスタイリッシュな雰囲気が漂います。
短めの筒丈と足にフィットするデザインで、スニーカー感覚で履けるから、いつものコーデにとっても合わせやすいんです。
着脱らくらく&抜群の履き心地がうれしい!
![「HI-TEC」のラバーブーツ「PEATLAND」](https://getnews.jp/extimage.php?a4391686d9ceb79879a9c566f97aa370/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F07%2Fmedia_bedec85e11cf9293ad7ffceed8b613b3abbe2023.webp)
また「PEATLAND」は、その高い機能性にも注目です。
タックボタンを採用しているので、すっきりとしたフォルムなのに着脱はらくらく。調整する手間もなく、さっと履くことができます。
さらにクッション性の高いインソールを搭載し、履き心地にもこだわっているそう。
ついつい、雨が降っていなくても履きたくなっちゃいそうですね。
私にぴったりのレインシューズに、やっと出合えたかも
![「HI-TEC」のラバーブーツ「PEATLAND」](https://getnews.jp/extimage.php?77038d616df3bce4783f7b4c7c2d348b/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F07%2Fmedia_204ac7bb056d2558e1bf861e1db3b9732ebe2d62.webp)
今回ご紹介した「HI-TEC」のラバーブーツ「PEATLAND」は、7月下旬より全国の取り扱い店と、ムーンスターオンラインストアにて順次販売がスタートしています。
これからの楽しいイベントや台風の時期に備えて、ぜひゲットしてみてはいかが?
「PEATLAND」特設ページ
![isuta](https://px1img.getnews.jp/img/archives/2021/03/isuta_logo.png)
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。