これ以上は望めないほどの完璧なシマエナガの写真に大反響!「まるで北斎の浮世絵のよう」「羽が透き通っているみたい」
雪の妖精とも呼ばれ、その愛らしい見た目が注目を集めているシマエナガ。
そんなシマエナガの新しい魅力を発見できる、素敵な写真が話題となっています!
もうこれ以上はない!
投稿されたのは、素敵な写真や動画を各種SNSで多数投稿されているふぁらお(@Pharao444)さん。
「もうこれ以上はない!!」と力強く確信に満ちたコメントを添え、シマエナガの写真を公開されています。
完璧で究極なシマエナガの写真撮れた!!
もうこれ以上はない!! pic.twitter.com/hpcu1Ybdlg— ふぁらお (@Pharao444) June 27, 2023
いかがでしょうか!?思わず息をのんでしまうほどのシマエナガの美しさ・・・シマエナガといえば可愛らしい丸いフォルムやつぶらな瞳がイメージとして強いですが、この写真からは可愛さに加えて美しさやかっこよさも伝わってきますよね。
写真に写るシマエナガは今にも動き出しそうですし、雪や木の実の美しさとも相まって、幻想的な世界観を創り出しています。
ちなみに、ふぁらおさんは200万円のレンズを使用されているとのこと。
Z9 +NIKKOR Z 600mm f/4 TC VR S
Nikonの200万円のレンズの描写はもう当たり前のように凄いんだけどやっぱZ9唯一の最強性能「無限バッファ」には毎度助けられている。フレームにさえ入れ続けてれば絶対逃さない。Nikonのカメラは世界一☆
— ふぁらお (@Pharao444) June 27, 2023
ふぁらおさんの卓越された撮影技術や写真の可能性を追求する姿勢、カメラの優れた性能が描写する世界観は、唯一無二と言えるほどの美しさを醸し出していますよね。
感動が止まらない
写真に対しては、「シマエナガの躍動感はもちろん、舞い散る雪の玉ボケがさりげなく入ってるのが最高です」「こんなカッコいいシマエナガの背中は見たことがない」「まるで北斎の浮世絵のようです」「朱い実とのコントラストが肉眼で観るより美しい」「感動が止まらないです」「羽が透き通っているみたい」といった声など、多くの称賛が寄せられていました。
シマエナガは木の枝にとまっているイメージも強いですし、確かに躍動感を感じさせてくれるという観点でも貴重な瞬間をおさえた写真ですね。
カメラの楽しさを伝える
ふぁらおさんはカメラの楽しさを存分に伝えていくため、TwitterのほかにもYouTubeチャンネルやInstagramで、素敵な作品やユニークな作品を多数投稿されています。
カメラや写真、動画の魅力を改めて感じたり、その一方で新しい楽しさも発見できると思います!興味のある方はぜひチェックしてみてください!
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